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kmak さんのレビュー一覧
kmakさんのページへレビュー数353件
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結末はまさに悪果でしたね。序盤長く感じましたが、中盤からの糸をたぐる展開は絶妙だと思います。おもしろかったです。
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個別案件が最終章で一つにまとまるのかと思ってましたが、そうではなく、なんかまとまりがないように感じました。
短編で区切られているから、もったいないような気もします。 古手川と真琴先生の今後は気になるので続編には期待したいと思います。 |
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1日で読了しました。たしかに映像化したら面白い作品だと思います。訳あり人間の寄せ集め家族のストーリーですが、色々な感情が込み上げてくる良い作品だと思います。
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このシリーズ安定の面白さ。中身と言えばシリーズ全て似たようなもののような気がしますが、ちょうど良いスピード感、2人の掛け合いが絶妙。この作品、シメが良かったです。次作読むのが楽しみです。
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いつもの掛け合いが楽しめました。
直木賞作ということで期待してよみましたが、これまでの積み重ねでの受賞のような気がします。国境の方がよっぽど…良かった。 あと、後作に続くようなシメでしたね。安定的な面白さがある一方、なんとなく物足りなさがありました。 |
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今回は絵を巡ってのストーリー。桑原二宮の相変わらずの掛け合いが相変わらず楽しめたのと、若頭嶋田の風格と最後の二宮のらしくない追い込みも良かった!
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シリーズ2作目がかなりスケールが大きかったので、それに対しては世界が縮小した感はある。ただ、コンビなやり取りは引き続きおもしろかったし、二宮に報酬があったという結末は前作対比では良かったと思います。
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シリーズ1作目はやや内容複雑に感じたが、2作目となるこの作品はシンプルでした。桑原のキャラも序盤から炸裂。その他登場人物も桑原のおかげで映えてる。桑原の意図する結果にはならなかったものの、ストーリーの結末は美しさもありました。いやー、おもしろかったです。
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二宮と桑原コンビの付かず離れずの距離感は面白い。
けど、内容はややこしい。 シリーズモノとして評価は高いようなので、2作目以降も読みたい。 |
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序盤の伏線が長いのだか、いつのまにか展開が早くなったという印象。読後はトータルで見たら、良いバランスだったのかとも思える構成。
だけと、後半に詰め過ぎ。犯人のキャラクターをもっと明確にしたらおもしろかったのかも。警察が右往左往してるだけで結局は子供に助けてもらうってだけの、それだけがインパクト。 |
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リアルで悪人の描写が絶妙で展開も良くページが進みました。ただ、ラストはあっけなさすぎ。なんかもったいない気がします。
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テロに関して考えさせられる作品かもしれないけど、何も共感できません。
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前作があることを知らなかった…。
ただ、この作品、単独で読んでもかなりおもしろいと思います。 ヤクザとタッグを組んだり、一課の連中のキャラだったり、展開も良いです。結末も。おススメしたい作品です。 |
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切なくて儚い感じ?
瞳さんのおおらかさが作品を支えてます。 |
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water感動しました。ミステリーではないけど、たまに触れる青春モノって良いですよね。消化不良の部分もありましたが。
そのほか、2作は深いのでしょうが、私にとっては深すぎて、結末が何を意味しているのかわかりませんでした…。 |
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筋の通った男らしく優しい悪人のストーリー。短編はあまり読まないのですが、著者の作品は中身が濃く、この作品もそうでした。久子との結末が欲しかった…。
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終盤までは、こういう若かった時に戻りたいとか、地に足がついていない若者のストーリーはなんとなくいいよなぁとか思いながら読んでましたが、最後の展開が意味不明。
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あり得ない設定だけど、あり得ないのがおもしろかった。
ミステリーというよりコメディですね。楽しめました。 |
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台湾での新幹線導入に向けての育成を軸に、複数の人間ドラマと日台の関係性が凝縮されたストーリーです。切ない部分がありながらも心温まる内容だと思います。
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何が正しい行動なのか?ってことですね。
誠実さがあれば、手戻りや良心の呵責に苛まれることはないですよね。清々しいストーリーだったと思います。 |
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