せき越えぬ



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    せき越えぬ
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.40pt ( 5max) / 5件

    楽天平均点

    3.54pt ( 5max) / 15件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []B
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2019年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,012回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    せき越えぬ

    2019年11月20日 せき越えぬ

    越すか、越さぬか――。ここは人生の峠を迎えた者に決断を迫る場所。東海道・箱根の関所には、今日も切実な事情を抱えた旅人がやって来る。西国へ帰る訳ありげな兄妹、江戸から夜逃げしてきた臨月の女、そして命を賭して一人の男にこの国の未来を託そうとする人々――黄昏を迎えた江戸の世で、若い関守の目に映る究極の人間ドラマ。さらに彼自身が迎える最大の岐路を鮮やかに描き出す骨太な時代小説。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    せき越えぬの総合評価:8.80/10点レビュー 5件。Bランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.5:
    (4pt)

    面白いです

    今風の文体で書かれた時代劇。ひねくり過ぎないストーリーが楽しめる。20世紀になってから放流されたワカサギが膳に上がるのはご愛嬌だが、編集者には勉強を願う。
    せき越えぬAmazon書評・レビュー:せき越えぬより
    4103003189
    No.4:
    (5pt)

    感動

    よく調べている。
    せき越えぬAmazon書評・レビュー:せき越えぬより
    4103003189
    No.3:
    (5pt)

    臨場感

    箱根は結構知っているつもりでしたが、新たな発見をしました。
    せき越えぬAmazon書評・レビュー:せき越えぬより
    4103003189
    No.2:
    (3pt)

    まとまりのない作品!

    登場人物が、勝手に動いている感じ。作者がコントロールできていない印象を受ける。
    せき越えぬAmazon書評・レビュー:せき越えぬより
    4103003189
    No.1:
    (5pt)

    西條さんの時代小説は面白い

    西條さんの時代小説はどれも面白いので 発売前に予約して発売日に読みました。さらっと読めるのですが温かい内容。別れは切ないけれど武一には結婚して幸せになって欲しいなぁ。と思ったり。
    せき越えぬAmazon書評・レビュー:せき越えぬより
    4103003189



    その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク