(短編集)
うさぎ玉ほろほろ
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たべたくなるお菓子ばかり、自分の好きな船橋やの葛餅とかがさりげなく登場するするのも嬉しい。こんなまじめで優しい職人に出会いたい。 | ||||
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続編を待ち望んでいました!やっと読めました。 南星屋がやっぱり大好きだなぁと思いました。 皆がアツくて優しい、互いに愛情に溢れた家族。 ところどころ、じわっと涙が出たり、毎回心がぽかぽかする物語です。 お君ちゃんの将来が気になる〜‼︎ | ||||
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意外と低評価がありますが、1巻、2巻がとても良かったので期待の反動なのでしょうか。 私は楽しく読み終えました。私が初めて読んだ時代小説は、小学六年生の時に母からすすめられた山本周五郎の「さぶ」でした。このシリーズも、子供が読んでも楽しめて、親御さんが安心して読ませることができる乃ではないかなと思います。 もちろん、大人が読んでも、お君ちゃんの今後がどうなるのか次巻が待ち遠しくなる最後でした。 | ||||
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このシリーズの装画と題字良いよねえ 自分は絶対に疎まれる存在にはならないだろう自信を持った「子」って健全だなー… そんな手近にそんな大悪党が居たとは。手近にいるのは小悪党だけだと思ってた 楽しく読みました | ||||
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前作の『まるまるの鞠』『亥子ころころ』を読み、次作の文庫化を待ちきれず本作を単行本で購入しましたが、もう、ガッカリ。。。 話を広げすぎたのか、不自然な展開にガッカリしました。 何で9歳(当時だから数え?)の子が、見ず知らずの家に行って「三下り半を書いて」なんて言うのか。 「おっかちゃんが入れ込むのは、いっつも似たような手合いだから」「男の好みを除けば、いいおっかちゃんだしね」なんて 子供の言葉とは思えないですし、不自然極まりない。 前作に出てきた鹿蔵にまつわる話も「えっ?!」と仰天。 前作で円満に終わせていたら良かったのではと正直残念に思いました。 その方が後味が良かったです。少なくとも私には。 最近この作家さんにはまってあれこれ読ませていただきましたが、もう卒業します。 | ||||
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