いつもが消えた日 お蔦さんの神楽坂日記



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初公開日(参考)2013年11月
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長編小説

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いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)

2016年08月20日 いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)

中学3年生の滝本望は祖母と神楽坂でふたり暮らしをしている。芸者時代の名前でお蔦さんと呼ばれる祖母は、気が強く面倒くさがりだけれど、ご近所衆から頼られる人気者だ。ある日、幼なじみの洋平と同級生の彰彦、後輩の有斗が滝本家を訪れていた。夕飯をお腹いっぱい食べ、サッカー談議に花を咲かせたにぎやかな夜。しかしその夜、息子ひとりを残して有斗の家族は姿を消した。神楽坂一家3人行方不明事件は大きく報道され、一家が抱える秘密が明らかに――。街に不穏な空気が立ちこめるとき、お蔦さんの啖呵が神楽坂に響く。粋と人情と望が作る美味しい料理が詰まったシリーズ第2弾。(「BOOK」データベースより)




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いつもが消えた日 お蔦さんの神楽坂日記の総合評価:8.15/10点レビュー 13件。Bランク


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No.13:
(5pt)

読みやすくて面白かった

推理小説にはまった子供のころを思い出しました。その時は少女探偵物でしたが久しぶりにハマりました。
いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記)Amazon書評・レビュー:いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記)より
448802727X
No.12:
(5pt)

のめり込むように読んじゃう

この作者のものは、ほとんど読んでますが、この作品は一気に読んでしまいたくなり、引き寄せられます。
いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記)Amazon書評・レビュー:いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記)より
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No.11:
(5pt)

なし

なし
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448802727X
No.10:
(4pt)

人情ミステリー!

日常の事件とは言えない大変な事件に主人公の望は巻き込まれてしまう。望の友人の後輩有斗の一家が有斗を残して消えてしまったのだ。家に血だまりを残して。
その有斗を望とお蔦さんは預かり、事件の解決にも動き出す。有斗を弟のように思い、守る望の熱い気持ち、お蔦さんや近所の人たちの温かい人情。どちらもいい!
解決は?それは読んでのお楽しみ。でも、相変わらず、望の作る料理は手が込んでいて、美味しそうだ。
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448802727X
No.9:
(3pt)

サッカー少年の事件

2013年に出た単行本の文庫化。
 『無花果の実のなるころに』に続く「お蔦さんの神楽坂日記」シリーズ第2弾。
 一家失踪事件を軸とした長編ミステリである。複雑に入り組んだ過去が少しずつ解き明かされる趣向で、読みごたえがある。
 トリックといった感じではなく、筋道を楽しませるタイプ。
 お蔦さんは相変わらず。
いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)より
4488430120



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