いつもが消えた日 お蔦さんの神楽坂日記
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推理小説にはまった子供のころを思い出しました。その時は少女探偵物でしたが久しぶりにハマりました。 | ||||
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この作者のものは、ほとんど読んでますが、この作品は一気に読んでしまいたくなり、引き寄せられます。 | ||||
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なし | ||||
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日常の事件とは言えない大変な事件に主人公の望は巻き込まれてしまう。望の友人の後輩有斗の一家が有斗を残して消えてしまったのだ。家に血だまりを残して。 その有斗を望とお蔦さんは預かり、事件の解決にも動き出す。有斗を弟のように思い、守る望の熱い気持ち、お蔦さんや近所の人たちの温かい人情。どちらもいい! 解決は?それは読んでのお楽しみ。でも、相変わらず、望の作る料理は手が込んでいて、美味しそうだ。 | ||||
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2013年に出た単行本の文庫化。 『無花果の実のなるころに』に続く「お蔦さんの神楽坂日記」シリーズ第2弾。 一家失踪事件を軸とした長編ミステリである。複雑に入り組んだ過去が少しずつ解き明かされる趣向で、読みごたえがある。 トリックといった感じではなく、筋道を楽しませるタイプ。 お蔦さんは相変わらず。 | ||||
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