(短編集)
よろずを引くもの お蔦さんの神楽坂日記
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事件ものだけど下町のホンワカ感がある小説。令和で昭和を感じる。 | ||||
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推理,警察、物が大好きでしたが、違う作家さんのも読んでみようと思い。この度、この本に遭遇しました、面白かった。このシリーズまた、書いて下さいね。心待ちしてます。 今は、交番の幽霊、足さんのを読んでます。 | ||||
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本は、とても綺麗でした。 私は、できる限り、バリューブックスさんで、購入してます。本を通じて本当に本好きな人が、本を売ってるって感じがします。お蔦さんは、相変わらずシャキッとして、ウダウダしてると、怒鳴られそうです。こんなおばあちゃん、いそうで、いない。 | ||||
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シリーズ物は空気感を維持してくれればそれが何より と、いう事でお話自体はいつもの感じで楽しいんだが、イラストで人物の顔を「これ」と指定されてしまったのは少々残念… 始めから「この顔」と指定されて読んでるならそれはそれで良いんだけど、途中からはやらないで欲しかった 装画の変更には色んな事情があるんだろうが…読者層拡大の為の施策なのかも知れないが… 単行本で読んでるから文庫装画の方に寄せちゃったかあ、の「やられちまった」感が上回ってしまった 新刊の喜びと↑が入り交じりぼやき ちなみに「好みに合わない」とか「気に食わない」とかとは違うからその辺はくれぐれも でも、大野氏は「デザイン」じゃないですか?とも 色々立て込んでたのかな… | ||||
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