とりどりみどり



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初公開日(参考)2023年03月
分類

長編小説

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とりどりみどり

2023年03月09日 とりどりみどり

万両店の末弟、鷺之介が齢十一にして悩みがつきない原因とは――。 時代小説の名手が描く、ホロリと泣かせる大江戸謎解き物語。 万両店の廻船問屋『飛鷹屋』の末弟・鷺之介は、齢十一にして悩みが尽きない。かしましい三人の姉――お瀬己・お日和・お喜路のお喋りや買い物、芝居、物見遊山に常日頃付き合わされるからだ。遠慮なし、気遣いなし、毒舌大いにあり。三拍子そろった三姉妹の傍にいるだけで、身がふたまわりはすり減った心地がするうえに、姉たちに付き合うと、なぜかいつもその先々で事件が発生し……。そんな三人の姉に、鷺之介は振り回されてばかりいた。 ある日、母親の月命日に墓参りに出かけた鷺之介は、墓に置き忘れられていた櫛を発見する。その櫛は亡き母が三姉妹のためにそれぞれ一つずつ誂えたものと瓜二つだった――。(「BOOK」データベースより)




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とりどりみどりの総合評価:7.67/10点レビュー 6件。Cランク


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未読の方はご注意ください

No.6:
(4pt)

西条さんはすべて読んでいる

西条さんはすべて読んでいるけど、盛り上がりがいまひとつ。
一定のレベルにはあるけど。
とりどりみどりAmazon書評・レビュー:とりどりみどりより
4396636415
No.5:
(5pt)

ほっこり

読み終えてほっこり。悪い人は誰もいなくて、愛すべき登場人物ばかり。
こちらもぜひドラマ化して欲しい。
とりどりみどりAmazon書評・レビュー:とりどりみどりより
4396636415
No.4:
(3pt)

連作短編集なので、気軽に読めます。

主人公の少年の活躍が思ったほどでは無かった。
とりどりみどりAmazon書評・レビュー:とりどりみどりより
4396636415
No.3:
(3pt)

言葉の使い方が気になって……

読み始めていきなり櫛について「瓜二つ」と書かれていました。最近は物に対して使う人もいますが、まだ「誤用」の範疇でしょう。すみません。こういうことがあると急に興醒めしてしまいます。つまらないことにこだわるようですが、読むのをやめてしまいました。
とりどりみどりAmazon書評・レビュー:とりどりみどりより
4396636415
No.2:
(3pt)

楽しく読みました

軽めにいい感じ
三姉の「むさくるしい男なぞご免被るわ」が小気味よい
別に男になりたい訳じゃないが、男だったらハイキング程度のコースなのに女だとロッククライミングになってしまうって道は現代でもまだまだあるしねー
楽しく読みました
とりどりみどりAmazon書評・レビュー:とりどりみどりより
4396636415



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