オリーブ



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    5.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    4.40pt ( 5max) / 10件

    楽天平均点

    0.00pt ( 5max) / 0件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    1pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2010年01月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,888回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    オリーブ

    2010年01月31日 オリーブ

    街中で喪服姿の妻を見かけ不審を抱いた慎一は、弔われた故人の名が、結婚前の妻と同じ「斉藤響子」だったことを知る。葬儀の翌日、彼女は姿を消した。慎一は響子の跡をたどろうとするが、手がかりは持ち去られるか処分され、唯一の肉親である母親とも連絡が取れない。さらに、そもそも二人の婚姻届すら提出されていなかったことが判明する。彼女は何者だったのか、そして何の目的で慎一と結婚したのか―。(『オリーブ』)。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    オリーブの総合評価:8.80/10点レビュー 10件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.10:
    (5pt)

    とてもきれい

    とても良かった、新しい本と少しも変わらない。
    オリーブAmazon書評・レビュー:オリーブより
    4163289704
    No.9:
    (5pt)

    推理小説が好き

    手軽に読める短編小説が好きです。この作者の作品は1冊しか読んだことがなかったのですが、面白いです。他の作品も続けて読んでみようと思います。
    オリーブAmazon書評・レビュー:オリーブより
    4163289704
    No.8:
    (5pt)

    図書館で読んでから

    もともとオリーブが好きで、表紙とタイトルに惹かれて図書館で借りて読みました。 数年経ってからもう一度読みたくなり、今回amazonで購入しました。 短編集ですが、私個人としては表題となったオリーブという作品が一番好きです。 作品中にオリーブの苗が出てくるのですが、オリーブの特徴の組み込み方が新鮮だと思いました。 読み返してからオリーブの苗を購入しました。
    オリーブAmazon書評・レビュー:オリーブより
    4163289704
    No.7:
    (4pt)

    妻の正体は

    2010年に出た単行本の文庫化。
     5本を収めた短編集。
    何年もいっしょに暮らした妻の突然の失踪、自宅に帰ると見知らぬ誰かに出迎えられたこと、過労死した夫の本当の生活など、「大人の嘘」がテーマとなっている。サスペンス風味であり、果たして真相がどうなるのか、ドキドキしながら読み進めた。
     結末はさまざま。苦かったり、納得させられたり、きれいなオチはつかなかったり。その多様さがまたおもしろい。
    オリーブAmazon書評・レビュー:オリーブより
    4163289704
    No.6:
    (5pt)

    有難うございました。

    丁寧迅速にご対応いただきまして、有難うございました。
    また機会がありましたら、よろしくお願いします。
    オリーブAmazon書評・レビュー:オリーブより
    4163289704



    その他、Amazon書評・レビューが 10件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク