やっとかめ探偵団



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初公開日(参考)1988年04月
分類

長編小説

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やっとかめ探偵団 (光文社文庫)

1988年04月30日 やっとかめ探偵団 (光文社文庫)

名古屋で駄菓子屋「ことぶき屋」を営む波川まつ尾(74歳)。さっぱりとした性格と頭のよさを慕って、連日婆チャンたちが訪れ、名古屋弁の花が咲く。ある日、近所の寝たきり爺さんが何者かに殺された!大変だぎゃあ!まつ尾を中心に婆チャンたちは情報収集へ…。吉川英治文学新人賞受賞後、初の書下ろし新シリーズ第1弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.8:
(3pt)

★★★☆☆

★★★☆☆
やっとかめ探偵団 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:やっとかめ探偵団 (光文社文庫)より
4334707335
No.7:
(5pt)

中身の濃い小説です

名古屋の言葉で書かれた、ある意味あくの濃い小説ですが、内容は人生の機微を押さえ、考えさせられるエピソードを盛り込んだものです。
もっと多くの人に読んでもらいたいですね。
やっとかめ探偵団 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:やっとかめ探偵団 (光文社文庫)より
4334707335
No.6:
(5pt)

やっと再会できた。

昔読んだことがあったが、探しても家の中には見当たらず、注文しました。ミステリーとしてはどうということもありませんが、おばあちゃん達と再会でき、楽しかった。どうか舞台を名古屋のまま、映像化してほしい。主演は富司純子さんでしょうか。
やっとかめ探偵団 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:やっとかめ探偵団 (光文社文庫)より
4334707335
No.5:
(5pt)

2019年の今も、いやいまこそ光る「動機」

この殺人は「つまみ」ではない。
すべてのナゴヤ人と、それ以外の日本人に。
やっとかめ探偵団 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:やっとかめ探偵団 (光文社文庫)より
4334707335
No.4:
(3pt)

おもしろいが、少しよみずらい。

スト-リ-もおもしろく、登場人物も個性があり展開もいいとおもいますが、より特徴を出そうという意図からか、名古屋弁を前面に出しての文章は、余り方言になれていない私のような読者にはよみずらかった。
やっとかめ探偵団 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:やっとかめ探偵団 (光文社文庫)より
4334707335



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