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やっとかめ探偵団
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やっとかめ探偵団の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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★★★☆☆ | ||||
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名古屋の言葉で書かれた、ある意味あくの濃い小説ですが、内容は人生の機微を押さえ、考えさせられるエピソードを盛り込んだものです。 もっと多くの人に読んでもらいたいですね。 | ||||
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昔読んだことがあったが、探しても家の中には見当たらず、注文しました。ミステリーとしてはどうということもありませんが、おばあちゃん達と再会でき、楽しかった。どうか舞台を名古屋のまま、映像化してほしい。主演は富司純子さんでしょうか。 | ||||
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この殺人は「つまみ」ではない。 すべてのナゴヤ人と、それ以外の日本人に。 | ||||
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スト-リ-もおもしろく、登場人物も個性があり展開もいいとおもいますが、より特徴を出そうという意図からか、名古屋弁を前面に出しての文章は、余り方言になれていない私のような読者にはよみずらかった。 | ||||
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パスティーシュ小説で当時注目されていた清水氏の初のユーモアミステリーです。名古屋弁による会話が繰り広げられます。本格ミステリーというわけではありませんが、読んでいてかなり楽しめる軽いユーモアミステリーになっています。お勧めです。 | ||||
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これほどたくさんの魅力的なおばあちゃんたちを創造した時点で、ミステリー史に名を残す価値を得たと思う。だから、軸になっているようで実はただの言い訳、あるいはつまみに過ぎない殺人事件の謎などは基本的にどうでもいいのであって、ただ我々は個性溢れるおばあちゃんたちの名古屋弁の応酬を堪能すればいいのである。 | ||||
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