【清水義範】
やっとかめ探偵団
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観音さまが見下ろす街で、コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む気丈なおばあさん、杉浦草。
コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」の近くに、ライバル店「つづら」が開店した。
小蔵屋を営むお草は、新聞記者の萩尾の取材を手伝って以来、萩尾と、彼のライフワークである民俗学の師匠・勅使河原、その娘のミナホのことが気にかかっている。
街中で喪服姿の妻を見かけ不審を抱いた慎一は、弔われた故人の名が、結婚前の妻と同じ「斉藤響子」だったことを知る。
紅雲町にある五軒だけの小さな商店街「ヤナギ・ショッピング・ストリート」。
夜な夜な子供の泣き声が聞こえたアパートの一室から、親子3人の姿が消えた。
一人目は自販機業者、二人目は庭師…。お年寄りが優雅な老後を過ごす高級老人ホーム“海の上のカムデン”で連続殺人が発生。
中学生の望と祖母のお蔦さんが暮らす神楽坂。けれど周囲では次々と事件が発生し、2人暮らしの日々は何かと騒がしい……。
砂浜におりる階段の下にころがった死体がアンジェラのものなら、誰もが他殺と決めてかかり、少しも驚かなかったろう。
ダイエット効果抜群と評判の美容スパで、従業員が殺された。
近所にある別のホームに転居した知人から、幽霊が出るので調べてほしいと頼まれたアンジェラたちは、施設見学にかこつけて調査に出向くが……。
誰彼なしに顎でつかい、お高くとまった言動は数知れず。
勤め先は倒産、泊まったホテルは火事、怪しげな新興宗教には追いかけられ…。
貸切バスでメキシコ旅行へ出発した、アンジェラとキャレドニアをはじめとする〈海の上のカムデン〉有志。
念願叶って、ついにアガサはハンサムな隣人ジェームズとの結婚にこぎつけた。ところが式の最中に「中止しろ!」と叫ぶ声が。
駄菓子屋「ことぶき屋」の女主人、波川まつ尾婆ちゃん以下、老年探偵団一行は、老人会で健康ランドへ。
北関東の小さな町で、コーヒー豆と和食器を扱う店「小蔵屋」を営むおばあさん、杉浦草。
分別・無分別の複雑なゴミ分類に踏みきった名古屋の街は、ゴミの話題でもちきり。
祖母のかわりに、札付きの外国人専門アパート「ランタン楼」の大家となった青年の、悪戦苦闘の日々。
少女たちはどこに消えたのか?家出中の女子高生ミチルを連れ戻す仕事を引き受けた私は、彼女の周辺に姿を消した少女が複数いることを知る。
「兄貴は無実だ。あたしが証明してやる!」誕生日と夏休みの初日を明日に控え、胸弾ませていた中学生の渚。
念願の詩集を出版し順風満帆だった婚約者の突然の自殺に苦しむ相場みのり。
一戸建てを二人でシェア、料理さえ作れば家賃はタダ。そんなおいしい話を見逃す手はない―。
小劇団「紅神楽」を主宰する女優・紅林ユリエの恋人で同居人のミケさんは料理の達人にして名探偵。
地元弱小新聞の自称エース記者・折原けいに殺人容疑が?京都の裏情報を取材に来ていたフリーライターが毒殺され、接触していた彼女に警察が目をつけたのだ。
遙か遠い地中海の島キプロスに、一人降り立ったアガサ。
月刊社内報の編集長に抜擢され、若竹七海の不完全燃焼ぎみなOL生活はどこへやら。慣れぬカメラ片手に創刊準備も怠りなく。
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日々是好日? 骨董品をめぐって今日も事件が…。いつも開店休業状態の下北沢の骨董屋・雅蘭堂。
英国王妃のコレクションから、貴重な「嗅ぎ煙草入れ」が盗まれた。
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