やっとかめ探偵団危うし



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初公開日(参考)1989年11月
分類

長編小説

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やっとかめ探偵団危うし (光文社文庫)

1989年11月30日 やっとかめ探偵団危うし (光文社文庫)

駄菓子屋「ことぶき屋」の女主人、波川まつ尾婆ちゃん以下、老年探偵団一行は、老人会で健康ランドへ。わーええとこだぎゃあ、とひと風呂浴び、早速カラオケ大会。だが、好奇心の塊のような婆ちゃんたちは、館内探検に乗り出し、そこで目を開いたまま死んでいる老婆を発見した。名古屋を愛する著者の好評シリーズ第2弾。 (「BOOK」データベースより)




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やっとかめ探偵団危うしの総合評価:7.50/10点レビュー 4件。-ランク


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No.4:
(5pt)

ありそうな話

日常のなかで出会うかも知れない人たち、あり得る話が、予想外の展開の結末になって面白く読めた。老いた人たちは幻想なしに智慧を駆使して一人で生きていくしかないのかな。
やっとかめ探偵団危うし (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:やっとかめ探偵団危うし (光文社文庫)より
4334710611
No.3:
(1pt)

ストーリーが緩い

名古屋弁だから読んでるけど、標準語なら読まない
やっとかめ探偵団危うし (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:やっとかめ探偵団危うし (光文社文庫)より
4334710611
No.2:
(4pt)

名古屋弁の会話が愛らしい…

最近名古屋人のお友達ができて、彼女の話す名古屋弁(〜だでよ、〜まう、〜でいかんわ)がとても可愛らしかったので興味を惹かれて購入してみました。私は知らなかったのですが有名な作品でドラマやお芝居にもなっているのですね。
作品自体はいわゆる「安楽椅子探偵」ものに近く、人情の機微に通じた名古屋のおばあちゃんがBBAネットワーク・身内ネットワークを駆使して殺人事件の謎を解く…といった形です。読後感も爽快です(作品によってはバッドエンドに近く、やや「もやもや」するものもありますが…//)。そして作中に出てくるおばあちゃん達の名古屋弁での会話が、とても愛らしく面白いのです。名古屋弁や名古屋の文化、名古屋人の県民性を学びたい方にもおすすめですよ。
やっとかめ探偵団危うし (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:やっとかめ探偵団危うし (光文社文庫)より
4334710611
No.1:
(5pt)

恐るべし、名古屋のおばあちゃん軍団・・・

とにかく軽快に物語が進む。名古屋のミス・マープルとでもいうべきまつ尾おばあちゃんとその仲間たち(もちろんおばあちゃん)の明るく元気な活躍についついひきこまれてしまう。物語の全編を彩る名古屋弁もいい味出してる!
やっとかめ探偵団危うし (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:やっとかめ探偵団危うし (光文社文庫)より
4334710611



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