やっとかめ探偵団とゴミ袋の死体



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初公開日(参考)2000年09月
分類

長編小説

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やっとかめ探偵団とゴミ袋の死体 (祥伝社文庫)

2000年09月30日 やっとかめ探偵団とゴミ袋の死体 (祥伝社文庫)

分別・無分別の複雑なゴミ分類に踏みきった名古屋の街は、ゴミの話題でもちきり。分類方法をめぐって侃侃諤々の大騒動が繰り返されていた。仲良しおばあちゃん六人組「やっとかめ探偵団」にとっても、ゴミ問題は重大な関心事。ある日、ゴミ袋に入れられて市内各地のゴミ集積場に捨てられた死体が見つかった!バラバラにされた死体を巡り、探偵団の推理が冴える。 (「BOOK」データベースより)




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やっとかめ探偵団とゴミ袋の死体の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

読むとほっとする

やっとかめ探偵団といえば、清水義範さんのシリーズもので、これが面白いのだ。
田中雅美さんのあわせて300歳探偵団と並んで、高齢者の探偵モノなのだけれど、推理が日常生活と人生経験に基づいているというところが、よく似ている。
凄惨な事件なので、にやにやしながら読んではいけないのだけれど、そこはまあフィクションだし。
たまにお説教くさいことをいうのが、難点なのだが、この巻ではそれがなかった。
その分、犯人捜しが、簡単だったけれど。
やっとかめ探偵団とゴミ袋の死体 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:やっとかめ探偵団とゴミ袋の死体 (祥伝社文庫)より
4396328087
No.1:
(3pt)

待ってました

「やっとかめ探偵団」シリーズの新作が出るというので楽しみにしていましたが、薄いし字も大きいしちょっと拍子抜け。でもストーリーのほうは、中途半端な長さながらも相変わらず面白かったです。もっと長いとよかったのにな。。。ということで星3つ。
やっとかめ探偵団とゴミ袋の死体 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:やっとかめ探偵団とゴミ袋の死体 (祥伝社文庫)より
4396328087



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