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いつもが消えた日 お蔦さんの神楽坂日記
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書籍一覧
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■いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記)
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発行日:2013年11月28日
出版社:東京創元社
ページ数:P
【あらすじ】
望の後輩・有斗ただひとりを残して突然失踪した家族は、一体どこへ? お蔦さんの活躍がますます光る、人情味あふれる〈お蔦さんの神楽坂日記〉シリーズ第2弾。
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■いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)
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発行日:2016年08月20日
出版社:東京創元社
ページ数:352P
【あらすじ】
中学3年生の滝本望は祖母と神楽坂でふたり暮らしをしている。芸者時代の名前でお蔦さんと呼ばれる祖母は、気が強く面倒くさがりだけれど、ご近所衆から頼られる人気者だ。ある日、幼なじみの洋平と同級生の彰彦、後輩の有斗が滝本家を訪れていた。夕飯をお腹いっぱい食べ、サッカー談議に花を咲かせたにぎやかな夜。しかしその夜、息子ひとりを残して有斗の家族は姿を消した。神楽坂一家3人行方不明事件は大きく報道され、一家が抱える秘密が明らかに――。街に不穏な空気が立ちこめるとき、お蔦さんの啖呵が神楽坂に響く。粋と人情と望が作る美味しい料理が詰まったシリーズ第2弾。
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