星と龍



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    初公開日(参考)2019年11月
    分類

    長編小説

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    星と龍

    2019年11月07日 星と龍

    正義を貫く、天下の大悪党!夢に生き、夢に死のうとも、“正義”だけは失わぬ―。不世出の猛将かつ知将・楠木正成を描いた未完の傑作。(「BOOK」データベースより)




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    星と龍の総合評価:8.22/10点レビュー 9件。Bランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.9:
    (4pt)

    面白く読みましたし、楠木正成いい男に描かれてました。

    楠木正成については知識が余り無かったので、
    作家の正成の人物像が描かれてわかりやすかったです。ただ、未完なのが残念です。どういう風に最後は描いてくれたのでしょうか!
    星と龍Amazon書評・レビュー:星と龍より
    4022516453
    No.8:
    (4pt)

    読者が考えるエンディング

    主人公の楠木正成が考えるこの世の正義を貫く姿勢を主筋に、鎌倉幕府による覇道と思しき政事から天子の徳による王道政事に戻すべく正中の変に至り後醍醐天皇による天子による王道『建武の新政』がなる。しかし正成の描く正義の理想国家は大塔宮の暗殺、足利尊氏の動きで暗雲が漂う。葉室氏の絶筆作品となった本作は残念ながら未完ではありますが太平記を読み史実を御存じの方なら本作の最終章でも十分楽しめる作品と思います。葉室作品は毎度最後に必ず爽快な感動を与えてくれますが本作では最後をどう閉めようとしたのか想像の域でしかありません。国を護る美しい正義の心が先の大戦後に愛国心は軍国主義を連想させる左傾教育の弊害から本来日本人が持つべき矜持を再認識しなければと私は教えられている様に感じます。
    星と龍Amazon書評・レビュー:星と龍より
    4022516453
    No.7:
    (1pt)

    残念

    急死した著者の遺作だから仕方ないけど、これを商品として
    この値段で出した出版社に怒りを感じます。
    この作品は本当に途中で終わります。しかも会話の途中です。
    それを理解した上で購入を検討された方がいいです。
    星と龍Amazon書評・レビュー:星と龍より
    4022516453
    No.6:
    (5pt)

    その他

    読みました
    星と龍Amazon書評・レビュー:星と龍より
    4022516453
    No.5:
    (5pt)

    楠木正成の生涯に迫る傑作❗

    楠木正成の生涯に迫る傑作だと思います!
    未完なのが残念です!
    星と龍Amazon書評・レビュー:星と龍より
    4022516453



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