この君なくば



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初公開日(参考)2015年10月
分類

長編小説

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この君なくば (朝日文庫)

2015年10月07日 この君なくば (朝日文庫)

伍代藩士の楠瀬譲と栞は互いに引かれ合う仲だが、 譲は藩主の密命を帯びて京の政情を探ることとなる。 やがて栞の前には 譲に思いを寄せる気丈な女性・五十鈴が現れて……。 激動の幕末維新を背景に、 懸命に生きる男女の清冽な想いを描く傑作長編時代小説。(「BOOK」データベースより)




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この君なくばの総合評価:8.67/10点レビュー 12件。Bランク


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No.12:
(4pt)

葉室燐

やはり、よいです。この作家さんの作品大好きです。
この君なくば (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:この君なくば (朝日文庫)より
4022647949
No.11:
(5pt)

感動

入口から引き込まれてしまいました。
この君なくば (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:この君なくば (朝日文庫)より
4022647949
No.10:
(5pt)

これ以降の羽室作品の文庫化を待つ

特になし特になし
この君なくば (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:この君なくば (朝日文庫)より
4022647949
No.9:
(5pt)

もう一つの幕末

女性の目、心、そして一期一会を歌う歌の心からの幕末の風を著す逸著
この君なくば (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:この君なくば (朝日文庫)より
4022647949
No.8:
(3pt)

娯楽小説としては及第点

特におもしろいというほどではありませんが楽しく読める時代小説です。
最後は水戸黄門の印籠みたいな話ですが、登場人物が不幸になったり時代の流れに翻弄されて…といった小説で憂鬱になるよりも、ご都合主義でハッピーエンドの方が読者は幸せです。

久留米藩士である今井栄の言葉が気に入ったので紹介しておきます。
「いや、案じてもどうにもならぬことはわかっています。されど、権勢というものは、それを得たいとあがく者が結局のところは握ります。われらの如く仕事をしたいだけの者は権勢とは無縁ゆえ、痛い目を見るかもしれぬと諦めにも似た心持がいたしましてな」
この君なくば (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:この君なくば (朝日文庫)より
4022647949



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