緋の天空
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帝を支え、自らも世の困難に立ち向かう凛とした女性に感銘を受けましたが、字が難しく読みづらい。仮名がふってあればありがたい。 | ||||
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さすが葉室麟さん!楽しく読ませていただきました。 | ||||
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光明皇后を中心に、母三千代、聖武天皇の母宮子など、女性に視点を当てたいい作品でした。 宗教的な面も、現代の感覚で否定するのではなく、その時代の人が感じたであろうと思われる視点で綴られています。 ただ、親子・兄弟関係などの系統がわかりにくかったので、「光明皇后」(瀧浪貞子著、中公新書)に記載されていた系図を参考にしました。 | ||||
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他にも葉室さんの作品はいくつか読んだが他の方もレビューで言われているように人物がぼやけていて面白くなかった。やはり、家系図や相関図が載っていると少しはわかりやすくなったかも。女系天皇推奨の本なのか、政治的なメッセージだったのかしら?と思った。珍しく、全く楽しめなかった。 | ||||
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葉室 麟氏の作品。前作が江戸時代なのに対し今回は平安時代、この時代の感覚の間をどのように作風に写し描き出すのか興味津々で読みました。 また、主人公に女性を持ってきての作品ということも少し興味を抱くました。作者独特の世界観で見事に表現されており非常に面白く読めました。 | ||||
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