風渡る



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    風渡る (講談社文庫)
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    初公開日(参考)2012年05月
    分類

    長編小説

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    風渡る (講談社文庫)

    2012年05月15日 風渡る (講談社文庫)

    「神の罰より、主君の罰を恐れよ、主君の罰より、臣下、百姓の罰を恐るべし」。戦国の世で、神の愛のため戦うと誓った黒田官兵衛。土牢の幽閉から逃れ信長への謀反に暗躍、秀吉の懐刀となり勇名轟かせた策士でもあった。「民を貴しとなす」とした稀代の名将の真の姿が、新直木賞作家による渾身の筆で現代に甦る。(「BOOK」データベースより)




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    風渡るの総合評価:7.33/10点レビュー 12件。Cランク


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    No.12:
    (3pt)

    奇想天外な内容です

    本書は、キリシタン・黒田官兵衛と日本人修道士・ジョアンを主人公に、
    キリシタンの国を作ろうとした話です。
    視点は面白いのですが、「葉室先生どうしたの?」と思うほど奇想天外な内容でした。
    風渡る (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:風渡る (講談社文庫)より
    4062772507
    No.11:
    (1pt)

    期待を裏切られた

    葉室作品は好きでかなり読んでいますが、これは酷いの一言。焦点が定まらず、独自の視点で書こうとしたあまり歴史上の登場人物が軽薄になっている。途中でやめようとしたが、我慢して読み終わって気持ち悪くなった。
    風渡る (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:風渡る (講談社文庫)より
    4062772507
    No.10:
    (4pt)

    面白い

    登場人物の内面がよく書かれていて興味深く読むことができました。
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    4062772507
    No.9:
    (1pt)

    微妙

    展開がダラダラしているので読んでいてイライラします。葉室さんの他の作品は好きだったのに残念
    風渡る (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:風渡る (講談社文庫)より
    4062772507
    No.8:
    (5pt)

    意外

    今までの思い込みが一層された感じです。葉室麟氏の作品は、楽しみに読んでいます。友人たちと貸し借りしながらですが。
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    4062772507



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