風渡る
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
風渡るの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本書は、キリシタン・黒田官兵衛と日本人修道士・ジョアンを主人公に、 キリシタンの国を作ろうとした話です。 視点は面白いのですが、「葉室先生どうしたの?」と思うほど奇想天外な内容でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
葉室作品は好きでかなり読んでいますが、これは酷いの一言。焦点が定まらず、独自の視点で書こうとしたあまり歴史上の登場人物が軽薄になっている。途中でやめようとしたが、我慢して読み終わって気持ち悪くなった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
登場人物の内面がよく書かれていて興味深く読むことができました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
展開がダラダラしているので読んでいてイライラします。葉室さんの他の作品は好きだったのに残念 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今までの思い込みが一層された感じです。葉室麟氏の作品は、楽しみに読んでいます。友人たちと貸し借りしながらですが。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 12件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|