冬姫
- 織田信長 (72)
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数年前に書店で見かけて欲しかった一冊。お市の方似の美女だったと言われています。それなら戦国三代美女に入れてもいいのでは。ただ知名度が低いのが残念。そんな冬姫を題材なのが嬉しいです。 | ||||
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読みごたえがありました。 | ||||
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ありがとうございました。本日受領いたしましたが、 新刊の筈が、65~74ページの上部が折れ曲がっていました。 読むのには支障はありませんが、注意をおねがいいたします。 田中 かな子 | ||||
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本書は、織豊時代に生きた女性の「女いくさ」をテーマに、 信長の娘で蒲生氏郷に嫁いだ冬姫を主人公に描いた作品です。 葉室作品との出会いは、「刀伊入寇 藤原隆家の闘い」(実業之日本社文庫)で、 なんてすばらしい作家に出会えたのかと感動したのですが、 「風渡る」(講談社文庫)では奇想天外な展開に失望しました。 本作の冒頭でも妖怪の類の話となり、興醒めしました。 | ||||
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書店で手に取り、帯と、「女はひとを怨むと妖怪になるのです」という書き出しに心を射抜かれ即買い。 そしてそのまま最後まで一気読みしてしまいました。 姉妹との確執、信長が格別に遇した理由、名将蒲生氏郷との縁。 戦国武将の娘の目を通して見た戦国時代は、他の戦国物の小説とは一線を画すものでした。 | ||||
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