春風伝



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初公開日(参考)2015年09月
分類

長編小説

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春風伝〈中〉 (大活字本シリーズ)

2018年05月01日 春風伝〈中〉 (大活字本シリーズ)

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春風伝の総合評価:8.43/10点レビュー 14件。Aランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.14:
(5pt)

高杉晋作に触れてください。

幕末の英雄たち。特に高杉晋作に参ってしましました。若くに寿命まっとうしますが、まったく残念で長生き
していたら歴史がすこし変わっていたかもしれない。との感を抱きます。山口、萩のを訪ねたい一念が
おさまらず、数年後に生家訪問を実現しました。感無量でした。
春風伝 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:春風伝 (新潮文庫)より
4101273723
No.13:
(5pt)

使用感がなく綺麗でした

自用
春風伝 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:春風伝 (新潮文庫)より
4101273723
No.12:
(5pt)

高杉晋作を感動的に描写

幕末の長州藩士高杉晋作を改めて見直し、
今の政治家に期待したい内容です。
春風伝 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:春風伝 (新潮文庫)より
4101273723
No.11:
(5pt)

満足!

葉室作品はほとんど読んでますが、歴史色の強いものは苦手な私ですが、これは高杉晋作を通して日本や中国の当時の様子がわかり、竜馬や松下村塾の仲間との関わりもよくわかります。とても好きな作品です。
春風伝 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:春風伝 (新潮文庫)より
4101273723
No.10:
(3pt)

見せ場は後半だけ

黒田官兵衛を主人公にした「風の軍師」、織田信長の娘を主人公にした
「冬姫」。
葉室氏は実在した人物を書かせると、まるで別人かのように面白くない
作品を書き上げる不思議な作家。

さて、今回は高杉晋作を主人公にした「春風伝」。
期待通り、中盤まで本当に面白くない作品に仕上がっています。
文面では「暴れ牛」「破天荒」「乱暴者」などと表現していますが、
高杉晋作が取る行動は、非常におとなしく文面とかけ離れています。
おとなしい高杉晋作と言った感じで、退屈な展開です。

が、40章あたりから(残り150ページくらい)から一気にヒートアップし
葉室氏らしい作品になってきます(面白いです)。
ここまでたどり着くのには根気が必要ですが、本当に後半からは
おもしろくなって行きます。

風の軍師は★ひとつ
冬姫は★ふたつ
春風伝は★みっつ

スッテプアップですね。
春風伝 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:春風伝 (新潮文庫)より
4101273723



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