蝶のゆくへ



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    初公開日(参考)2021年06月
    分類

    長編小説

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    蝶のゆくへ (集英社文庫)

    2021年06月18日 蝶のゆくへ (集英社文庫)

    ガールズ、ビー・アンビシャス! 新しい生き方を希求した明治の女性たち──。 葉室麟が遺した、今を生きるあなたへのラストメッセージ。 明治28年、旧仙台藩に生まれた星りょうは、自分らしく生きたいと願い、18歳で上京し、明治女学校へ入学する。その利発さから「アンビシャスガール」と呼ばれていたりょうは、新しい生き方を希求する明治の女性たち──校長の妻で『小公子』翻訳家・若松賤子、勝海舟の義娘クララ、作家・樋口一葉らと心を通わせていく。新時代への希望と挫折、喜びと葛藤が胸に迫る、著者からのラストメッセージ。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    まだ、読んでいません。

    はいからさん風の表紙に惹かれました。まだ、読んでいません。
    蝶のゆくへ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:蝶のゆくへ (集英社文庫)より
    4087442608
    No.2:
    (5pt)

    ときめきがあります!

    娘の頃のときめきを思い出します。乙女心を丁寧に綴った作品だと思います。
    蝶のゆくへ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:蝶のゆくへ (集英社文庫)より
    4087442608
    No.1:
    (5pt)

    新しい葉室麟・でももういない

    「我々には葉室麟いる」というキャッチフレーズが昔あったのに彼の逝去は本当に残念。
    彼の勉強家ぶりがよく現れている。新しい知識と感動を与えてくれる。大変おもしろかった。相馬黒光とググるように。間違っても星野りょうとググらないように。
    蝶のゆくへ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:蝶のゆくへ (集英社文庫)より
    4087442608



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