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蝶のゆくへ



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【この小説が収録されている参考書籍】
蝶のゆくへ (集英社文庫)

蝶のゆくへの評価: 5.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

まだ、読んでいません。

はいからさん風の表紙に惹かれました。まだ、読んでいません。
蝶のゆくへ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:蝶のゆくへ (集英社文庫)より
4087442608
No.2:
(5pt)

ときめきがあります!

娘の頃のときめきを思い出します。乙女心を丁寧に綴った作品だと思います。
蝶のゆくへ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:蝶のゆくへ (集英社文庫)より
4087442608
No.1:
(5pt)

新しい葉室麟・でももういない

「我々には葉室麟いる」というキャッチフレーズが昔あったのに彼の逝去は本当に残念。
彼の勉強家ぶりがよく現れている。新しい知識と感動を与えてくれる。大変おもしろかった。相馬黒光とググるように。間違っても星野りょうとググらないように。
蝶のゆくへ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:蝶のゆくへ (集英社文庫)より
4087442608

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