■スポンサードリンク


古処誠二(こどころせいじ)の作品一覧





この著者の評判が良いミステリ[]

  • C 7.00pt - 4.25pt
    古処誠二:アンフィニッシュト (文春文庫)

    未完成 (アンフィニッシュト)

  • D 4.67pt - 4.21pt
    古処誠二:いくさの底 (角川文庫)

    いくさの底

  • C 6.00pt - 4.29pt
    古処誠二:少年たちの密室 (講談社ノベルス)

    少年たちの密室 (フラグメント)

  • B 7.00pt - 3.56pt
    古処誠二:UNKNOWN (講談社ノベルス)

    UNKNOWN (アンノウン)

  • A 0.00pt - 4.53pt
    古処誠二:ルール (集英社文庫)

    ルール

  • A 0.00pt - 4.58pt
    古処誠二:七月七日 (集英社文庫)

    七月七日

  • B 0.00pt - 4.75pt
    古処誠二:接近 (新潮文庫)

    接近

  • - 0.00pt - 3.50pt
    古処誠二:生き残り

    生き残り

  • B 0.00pt - 4.60pt
    古処誠二:線 (角川文庫)

  • B 0.00pt - 4.33pt
    古処誠二:敵影

    敵影

  • B 0.00pt - 4.17pt
    古処誠二:死んでも負けない

    死んでも負けない

  • C 0.00pt - 4.14pt
    古処誠二:中尉

    中尉

その他:
全19件 1~19 1/1ページ
参考小説タイトル

受賞作品関係
評判がよい

ランク
[]
オスダメ&
潜在点数&
Amazon
登録関係

:お気に入り
:読書登録
:読書済み
※ログイン後の機能です

平均点件数
古処誠二:敵前の森で

敵前の森で


(2023年04月)

「あなたには、捕虜の処刑および民間人に対する虐待の容疑がかけられています」戦後まもなく、インパール作戦の日本人指揮官にかけられた嫌疑。

-0.00pt
7.00pt
3.00pt
0件
1件
1件
読書登録お気に入り
古処誠二:生き残り

生き残り


(2018年07月)

退路を断たれた北ビルマでの戦いで、独歩患者は分進隊として切り離される。

-0.00pt
0.00pt
3.50pt
0件
0件
4件
読書登録お気に入り
古処誠二:いくさの底 (角川文庫)

いくさの底


(2017年08月)

「そうです。賀川少尉を殺したのはわたしです」第2次世界大戦中のビルマ北部。

D4.67pt
4.00pt
4.21pt
3件
10件
14件
読書登録お気に入り
古処誠二:中尉

中尉


(2014年11月)

ペスト収束に奔走する敗戦間近の英国領ビルマ・メダンサ部落。

C0.00pt
7.00pt
4.14pt
0件
1件
7件
読書登録お気に入り
古処誠二:死んでも負けない

死んでも負けない


(2012年12月)

祖父はビルマ戦の帰還兵で、口を開けば戦争中の自慢話だ。

B0.00pt
0.00pt
4.17pt
0件
0件
6件
読書登録お気に入り
古処誠二:ニンジアンエ

ニンジアンエ


(2011年11月)

インパール作戦前年のビルマ。新聞記者の美濃部は日本軍の英印軍討伐に同行する。

-0.00pt
0.00pt
3.00pt
0件
0件
2件
読書登録お気に入り
古処誠二:ふたつの枷

ふたつの枷


(2010年07月)

日本兵が陥った隘路とは?戦地の法則とは?つきつけられた選択とは?一兵士が抱く感情・判断・意志を、冷静な眼差しと丹念な描写で浮き彫りにする、体験記でも戦記でもない、古処誠二の戦争小説...

-0.00pt
0.00pt
4.00pt
0件
0件
3件
読書登録お気に入り
古処誠二:線 (角川文庫)


(2009年08月)

飢えとマラリア、過酷な山越えのための想像を絶する疲労の中、困難な道を進む兵隊たち。摩耗する心と体。

B0.00pt
0.00pt
4.60pt
0件
0件
5件
読書登録お気に入り
古処誠二:メフェナーボウンのつどう道

メフェナーボウンのつどう道


(2007年12月)

実務に追われる日赤救護看護婦を手伝っていた現地のビルマ人看護婦が全員解雇された。

-0.00pt
0.00pt
3.50pt
0件
0件
2件
読書登録お気に入り
古処誠二:敵影

敵影


(2007年06月)

昭和二十年八月十四日、敗戦の噂がまことしやかに流れる沖縄の捕虜収容所で、血眼になって二人の人間を捜す男の姿があった。

B0.00pt
0.00pt
4.33pt
0件
0件
6件
読書登録お気に入り
古処誠二:遮断

遮断


(2005年12月)

置き去りにされた子供を捜して戦場を北上する。生きているはずがない赤子のために命を賭けたのは、なぜか。

-0.00pt
0.00pt
4.25pt
0件
0件
4件
読書登録お気に入り
古処誠二:七月七日 (集英社文庫)

七月七日


(2004年09月)

1944年6月、多くの民間人を抱えたままサイパン島は戦火に包まれた。

A0.00pt
0.00pt
4.58pt
0件
0件
12件
読書登録お気に入り
古処誠二:接近 (新潮文庫)

接近


(2003年11月)

昭和二十年四月、アメリカ軍が沖縄本島に上陸したとき、安次嶺弥一は十一歳だった。

B0.00pt
8.00pt
4.75pt
0件
1件
8件
読書登録お気に入り
古処誠二:分岐点 (双葉文庫)

分岐点


(2003年05月)

昭和20年夏、本土決戦に備えて中学生たちは陣地構築に動員された。

C0.00pt
0.00pt
3.60pt
0件
0件
5件
読書登録お気に入り
古処誠二:ルール (集英社文庫)

ルール


(2002年04月)

終戦間近のフィリピン戦線。

A0.00pt
0.00pt
4.53pt
0件
0件
17件
読書登録お気に入り
古処誠二:アンフィニッシュト (文春文庫)

未完成 (アンフィニッシュト)


(2001年04月)

東シナ海に浮かぶ伊栗島に駐屯する自衛隊の基地で、訓練中に小銃が紛失した。

C7.00pt
7.00pt
4.25pt
1件
3件
4件
読書登録お気に入り
古処誠二:少年たちの密室 (講談社ノベルス)

少年たちの密室 (フラグメント)


(2000年09月)

東海地震で倒壊したマンションの地下駐車場に閉じ込められた六人の高校生と担任教師。

C6.00pt
6.00pt
4.29pt
1件
5件
14件
読書登録お気に入り
古処誠二:UNKNOWN (講談社ノベルス)

UNKNOWN (アンノウン)


(2000年04月)

侵入不可能なはずの部屋の中に何故か盗聴器が仕掛けられた。密室の謎に挑むのは防諜のエキスパート・防衛部調査班の朝香二尉。

B7.00pt
6.44pt
3.56pt
1件
9件
16件
読書登録お気に入り
古処誠二:九五年の衝動

九五年の衝動

(短編)

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り


スポンサードリンク