分岐点

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種別
長編
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あらすじ

2007年10月01日 分岐点 (双葉文庫)

昭和20年夏、本土決戦に備えて中学生たちは陣地構築に動員された。度重なる爆撃にさらされ、飢えに苦しみながら辛い作業にあたる少年たち。そんななか一人の少年が指導下士官を殺した。人一倍敵愾心に燃え、大東亜戦争完遂の意気が高い13歳の皇国民は、なぜ歴戦の軍人に銃剣を向けたのか?戦争小説のリアル感とミステリーの臨場感が、稀有な融合を見せる傑作長編。―衝撃の結末は、深く胸を抉る。(「BOOK」データベースより)

評判

分岐点の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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分岐点の総合評価:

7.20/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(5pt)

・・・

本書は短いね。
倍位に膨らませた方が良いと思うね、本書は。
ページ数か少ない、という理由だが。

ややネタバレだが、ラストの方で主人公ではない方の軍国少年が暴れてる箇所の喋り方が、子供の喋り方ではないのがシラケる。

というか、主人公は軍国少年ではないね。
ただの少年だね。

軍国少年、と呼べるのは一人しかいないね。
そんな少ないわけない気もするが、小説だからね。

古処氏にはビルマのつまらない戦記小説なんて書かないで、こちらの路線に戻ってもらいたいもんだね(無理だろうね・・・)。
少なくとも、俺個人はこの時期の古処氏をリスペクトして止まないがね。
「接近」なんて最高だ。
本書と接近は、別格で好きだ。
やはり悪い日本兵が出て来ないと面白くないからね。

でも実名を名乗ってリスペクトしたら、自粛警察が襲いかかってきそうだからねえ。
怖い世の中だねえ。

久々に読むと結構面白いねえ。
下士官の口から出る言葉がNGワードばかりなのが爆笑だ。
ダメな日本兵の常套句が次々出てきて最高だねえ。
「俺は中国で銃弾の下を掻い潜ってきたんだ!」
とかね。
こういうセリフを吐く奴が、米軍相手にどう戦うか、良く知ってるんだよ(笑)。
吉田裕「日本軍兵士」で、拒食症になった兵隊さんのイラストがあるけど、あれでしょ(笑)。
「ネグロス島戦記」に、そう書いてあるからねー。
分岐点 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 分岐点 (双葉文庫)より
4575511595
No.4
(5pt)

・・・

本書は短いね。
倍位に膨らませた方が良いと思うね、本書は。
ページ数か少ない、という理由だが。

ややネタバレだが、ラストの方で主人公ではない方の軍国少年が暴れてる箇所の喋り方が、子供の喋り方ではないのがシラケる。

というか、主人公は軍国少年ではないね。
ただの少年だね。

軍国少年、と呼べるのは一人しかいないね。
そんな少ないわけない気もするが、小説だからね。

古処氏にはビルマのつまらない戦記小説なんて書かないで、こちらの路線に戻ってもらいたいもんだね(無理だろうね・・・)。
少なくとも、俺個人はこの時期の古処氏をリスペクトして止まないがね。
「接近」なんて最高だ。
本書と接近は、別格で好きだ。
やはり悪い日本兵が出て来ないと面白くないからね。

でも実名を名乗ってリスペクトしたら、自粛警察が襲いかかってきそうだからねえ。
怖い世の中だねえ。

久々に読むと結構面白いねえ。
下士官の口から出る言葉がNGワードばかりなのが爆笑だ。
ダメな日本兵の常套句が次々出てきて最高だねえ。
「俺は中国で銃弾の下を掻い潜ってきたんだ!」
とかね。
こういうセリフを吐く奴が、米軍相手にどう戦うか、良く知ってるんだよ(笑)。
吉田裕「日本軍兵士」で、拒食症になった兵隊さんのイラストがあるけど、あれでしょ(笑)。
「ネグロス島戦記」に、そう書いてあるからねー。
分岐点 Amazon書評・レビュー: 分岐点より
4575234575
No.3
(3pt)

打殺日本鬼子!

ビルマもの以外の作品の中では、一番評価が低い。
つまらないから、というよりは、オチの部分に全てが集約しちゃっているから、一度読めばもう十分、って感じになる。
オチが全てであり、一発芸的でもあるから、一度読めば十分、って感じで深みを感じない。
オチは嫌いじゃない。むしろ大好きなパターンではある。でも何度も読みたくない。
青臭いから、ってのもあるかな、一度読めば十分な理由としては。
青臭いのが好きな人はまた評価が変わるんだろう。
肉攻の訓練をしてたかどうか確認取るために読み返すかも知れないが、ひたすら壕を掘ってた記憶しかない。
分岐点 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 分岐点 (双葉文庫)より
4575511595
No.2
(3pt)

打殺日本鬼子!

ビルマもの以外の作品の中では、一番評価が低い。
つまらないから、というよりは、オチの部分に全てが集約しちゃっているから、一度読めばもう十分、って感じになる。
オチが全てであり、一発芸的でもあるから、一度読めば十分、って感じで深みを感じない。
オチは嫌いじゃない。むしろ大好きなパターンではある。でも何度も読みたくない。
青臭いから、ってのもあるかな、一度読めば十分な理由としては。
青臭いのが好きな人はまた評価が変わるんだろう。
肉攻の訓練をしてたかどうか確認取るために読み返すかも知れないが、ひたすら壕を掘ってた記憶しかない。
分岐点 Amazon書評・レビュー: 分岐点より
4575234575
No.1
(5pt)

吉村昭氏の作風と少し似ている

昭和20年一般庶民と軍人、軍人の階級と、威張り腐った軍人と駆り出された中学生、非常なる世界
分岐点 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 分岐点 (双葉文庫)より
4575511595

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