メフェナーボウンのつどう道



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    初公開日(参考)2007年12月
    分類

    長編小説

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    メフェナーボウンのつどう道

    2007年12月31日 メフェナーボウンのつどう道

    実務に追われる日赤救護看護婦を手伝っていた現地のビルマ人看護婦が全員解雇された。英印軍の攻勢により、ラングーンの兵站病院に撤退命令が出されたのだ。約三〇〇キロの道を歩いていく看護婦、傷痍兵、在留邦人、そして、ビルマ人。さまざまな偽りを胸に進む、撤退道の先には―。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    無題

    キレがない。
    ただの股旅紀行ものになっている。
    撤退メンバーの中にスパイが混じってるものだと思ってたが、ただの勘違いだった。
    まあ、つまらなくはないけれど・・・
    ビルマものは面白くない。
    メフェナーボウンのつどう道Amazon書評・レビュー:メフェナーボウンのつどう道より
    4163266208
    No.1:
    (4pt)

    それでも・・・戦争反対

    戦争反対。どんな非道な人でさえ知っているし、そう思っていることだろう。それをあえて主題に入れる、入れ続ける古処氏。なんと、大変な道を選んでしまったのだろうか。どんな批判が来ようが、揺るがない作家。稀有な作家だと思う。誰が何と言おうが、僕は彼の作品に付き合っていく。
    メフェナーボウンのつどう道Amazon書評・レビュー:メフェナーボウンのつどう道より
    4163266208



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