到達不能極
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
到達不能極の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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南極を舞台にした乱歩賞随一のスケール感、SFや恋愛の要素も絡めて読みやすい作品。終戦間際の時代と現代の話が交互に語られ、それが繋がるストーリーはミステリーの定石みたいなところがあるが、緻密なつくりは大したもの。 | ||||
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戦時中のボーイ・ミーツ・ガール物語 切なさが胸にくる | ||||
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三冊買った中では一番興味を持った内容だった | ||||
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まぁだいたい他の皆さんと同じ感想だと思うんですが、導入はいいのに中盤からは技術的なところがご都合主義というか前世紀B級SFというか、どんどんダメになっていきますよね。倒したかと思った悪役が実は生きていて〜みたいな流れも陳腐というか、もう70〜80年代くらいのお約束って感じで。 ただ思ったんですけどこれ小学生くらいのころに読んでたらかなり楽しめたと思うんですよね。このままのアイデアで少年少女向けにリライトしてみたらどうかなぁ、と思いました。 | ||||
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前半は誠意を持って読めたが、後半NSA、ナチスが出てきた辺りから 怪しくなってきた。 最後にはナチスが隠匿した100億円の金塊が発見されるのか、と期待したが。 江戸川乱歩賞受賞作なので読んでみたが、ハリウッド映画の台本にするのに 相応しレベルに、良くできている。 | ||||
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普通のB級SF小説のようだ、というのが読後感です これがなぜ乱歩賞をとれたのかがよくわかりません 例えば第二次世界大戦中に南極大陸奥地にジェット戦闘機まで配置した 基地があったという設定にはトンデモ仮想戦記なのかと思った 乱歩賞もレベルが下がったと感じました | ||||
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