嗤う淑女 二人
- 指名手配 (74)
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全1件 1~1 1/1ページ
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中山氏が生み出したサイコパス総出演ですね。ファンなら「カエル男」「御子柴礼司」シリーズはお読みになってるかと思いますが、未読ならぜひ。これは陰謀でしょうか。 | ||||
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良し | ||||
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終盤でページがないのに物語が進まずヤキモキしました これは続編への序章かな | ||||
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同窓会での青酸化合物集団殺人、バス旅行で皆が楽しんでいる時のバスに爆発物を仕掛けツアー客を無差別殺人、中学を放火、スポーツクラブのボイラーを吹き飛ばし運動中の客を殺す。二人の女が共謀し、役割分担するのだが、悪に徹し普通の神経では考えられない事を平気でやってのける。非日常の世界がこれでもかと展開する。一気に読めるエンタメミステリー小説。 | ||||
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テレビドラマの『嗤う淑女』を見て、この本を手に取りました。 中山七里さんの作品を読むのは、初めてでしたが、とても読みやすい文章でした。 ラストに向け、どうなっていくのか?興味津々でしたが、最終章の途中で予想ができました。 ある意味、絶対的な王道パターンですなので、不満はないです。 この方の他の作品も読みたくなりました。 | ||||
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発売日当日に届くので買い忘れ防止に事前予約をしています。とても便利なシステムです。本の内容はネタパレになるので控えます。 | ||||
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