架空犯

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評判

架空犯の評価:

3.93/5点 レビュー 88件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全88件 1〜20 1/5ページ
No.88
(5pt)

楽しく読める

東野圭吾の作品はどれも楽しく読んでいます。
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.87
(3pt)

主題の強さに対して心理の接続が粗い

1990年代から東野圭吾のファンです。今回もまあまあ面白いのですが、腑に落ちない結末でした。以下、ネタばれです。

なぜ今西真奈美はクスリの売人になるまでグレたのか、なぜ藤堂江利子は愛していない山尾の子供だと知っていたのに美咲を産んだのか、なぜ藤堂康幸ほどの人物が咄嗟に自殺したのか、納得いきません。強引すぎると感じました。自然な心理の連鎖より、“青春期の闇が何十年後に事件として噴き出す”という主題を優先して、人物をそこへ運ぶ駒として動かしている感じがあります。

昔の東野作品は、「そこにつながるのか」と膝を打つような、構造の美しさ・論理の収束力が際立つ作品が多かったと思います。一方、近年は「犯人にも事情がある」「人間の弱さや執着の方を描きたい」という方向に重心が移り、そのぶんロジックの継ぎ目が目立つ作品があるように思います。
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.86
(4pt)

概ね楽しめた

白鳥とコウモリがとても良かったので、買いました。
比べてしまうと、前作に比べて伏線回収が入り切ってない感じがします。

以下ネタバレ含みます

破天荒な女に振り回された男たちの物語という感じ。それはまあ自業自得だよね…と思った。

康幸との子じゃないとわかっていながら、何故産んだのか?
藤堂氏は何故あの選択をしたのか?これが1番納得いかなかったです。なんでそうなる?と…
その辺の深掘りがもっと知りたかった。

でも、大半は楽しく読めました。
前半は退屈だけど中盤から読むのが止まらなくなりました。
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.85
(3pt)

ちょっと乱暴な辻褄合わせ、途中で一捻り加えようと思われたのかな?

最後の種明かしはやや冗長に感じました。
永遠の片思いをしているという設定は、子を持つ親に対して印象に残りますが、その動機だけで社会的に成功しているという設定の大人が自殺に至る展開は、説得力を欠くように思います。
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.84
(4pt)

見事なリーダビリティと論理的整合性だが動機に違和感

不可解な放火殺人事件を警察機構が丹念に解明していくプロセスの巧さは実に見事であり、40年に跨る人物相関と因果関係のもたらす世俗的な物語の魅力にもぐいぐい惹き込まれる。
だが終盤の真相解明での、事件の核心たる殺人と自殺の動機に無理を感じ、面白さが減衰してしまった。
被害者夫妻の人物像も変動が激しく、二人とも得体の知れない人間になっている。
架空犯による精緻な計略をロジカルに説明することが最優先され、その弊害がいくつかの不自然さを生んでいるように感じた。
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.83
(3pt)

片思いの呪い

「告白してフラれた人は、前に進めるけど、フラれない人は一生後悔したり希望を捨てられない」

という話をしたら

好きな人と結婚した人と
好きな人に告白しなかった人

「好きな人に振られてないという意味では同じ」
「俺だって告白してたら結婚してたかも」
って言ってる人がいて

片思いってフラれてないだけでこんなに希望持つのか怖いって思った
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.82
(3pt)

可もなく不可もなく

正直前作白鳥と蝙蝠は面白くないと思った。ストーリーが〜というよりは登場人物にあまり魅力がなく、犯人の動機以外は「何で??何でこうする???」が多かった
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.81
(4pt)

五代さん推しなら楽しめるかも

我が子が我が妻を殺したから?
うーん‥藤堂の自殺や他殺企図の真意がイマイチ理解出来ない
五代さんが山尾の怪しさに気付きつつ疑心暗鬼になる過程は映像としても浮かんできて五代さん推しなら楽しめるかな?
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.80
(5pt)

東野圭吾最高!

探していて良かった!
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.79
(5pt)

きれい

きれい
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.78
(5pt)

久しぶりの東野作品

久しぶりの東野作品
犯人にびっくりしたが、最後に更に驚愕
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.77
(5pt)

ストーリーは申し分ないが⋯。

分厚い本でしたが
やはり東野作品
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.76
(3pt)

テレビドラマに最適

10話で終わる地上波ドラマにぴったりな作品。残念ながら五代刑事に魅力がない。知らざれる過去が徐々に明かされ過程は楽しめますが、藤堂康幸のとった行動にはリアリティがない。犯人が残したメッセージについて誰も調べないし、容疑者にも追及しない。
高いレベルが求められる東野圭吾作品としてはちょっと期待ハズレでした。テーマへの切り込みが浅いです。
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.75
(4pt)

著者らしい重厚な背景が読ませる

重厚な人間ドラマの謎を解き明かす五代の思考過程がきちんと追われていて、地に足のついたミステリとしてさすがに読ませる。あとは真相にある当事者の動機に納得できるかどうかだろう。個人的にはすこし疑問が残った。
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.74
(5pt)

おすすめ

さすが、面白い
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.73
(4pt)

さすが東野圭吾さん、読み応え十分の作品です

ストーリーやミステリーの要素など、突っ込もうと思えば突っ込みどころがないわけではありませんが、そんなことはどんなミステリー小説にも言えることです。
大事なことは、楽しみながら読めるか、先の展開が気になって頁をめくる手が止まらいない作品か、寝る時間を削っても読みたくなるか等々の魅力があるかどうかです。
その点に関してはもう安定した作品で常に期待通りです。
文章も読みやすいけど決して軽薄ではなく、しっかりと読ませてもらえます。
描写も手練れたものですらすらと頭に入り、場面の映像が自然に浮かんできます。
昨今話題になる新進作家とは年季も実力も数段違うと言わざるを得ないでしょう。
東野圭吾さんの作品を読むと、昨今の新進作家がいかに軽くて漫画チックかよくわかります。
売れればいい、話題になればもうかるという昨今の出版業界は、そのことをもっとよく考えて欲しいと思います。
だから、芥川賞、直木賞が受賞作なしになるのです。
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.72
(5pt)

飽きさせない

登場人物の関わり方が絶妙。
無駄な登場人物いないし、あとで効いてくる登場が秀逸。

東の作品らしい、どこか寂しさの余韻が残る良い作品でした
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.71
(5pt)

間違いなく読む価値あり

最高でした。久々に夢中になって読んだ本です。
これは,映画化されるんじゃないでしょうか。
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.70
(3pt)

説明調の終盤が残念…

前半から中盤にかけて、先が読めない展開で時間を忘れて読み続けたが、終盤がかなり説明調になってしまっていたのが残念。複雑なストーリーであるのは間違いないが、それが話の勢いを削いでしまっているように感じた。
シリーズ前作の白鳥とコウモリに比べて、終盤の流れが悔やまれる。
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731
No.69
(4pt)

五代努シリーズも面白い

白鳥とコウモリ、架空犯と五代努シリーズは本格推理小説と呼べるのかな
加賀刑事シリーズとは違うキャラの刑事モノ。
今後も続編があるのだろうか。

自己犠牲で犯人ではないのに犯人として逮捕されるという、あの人物はどうなったのだろう
架空犯 Amazon書評・レビュー: 架空犯より
4344043731