■スポンサードリンク
架空犯
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
架空犯の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全41件 1~20 1/3ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
11日無事に受け取りました、迅速な対応ありがとうございました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小説ほとんど読まないのですが、久々に白鳥とコウモリを買って読んで良かったので、こちらも続けて読んだ。 途中まで引き込まれて読み進めてみたが、最後の結末が拍子抜けした。 ラストへ向けて慈悲深い元女優や控えめで親切で丁寧なデパート外商のキャラクター設定の急激な変化に想像が追いつかずしっくりこなかった。都議会議員もこれほど急に呆気なく死んでしまったのかと。 他のレビューにもあったが、帯の情報が多いのも気になった。誰にでも青春があった。の青春も想像とは違かったかも。 気になる点はいくつかあったけどそれでも読みやすく楽しめた。ただ白鳥とコウモリの方がページ数に対しての満足感と納得感はあった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読みたかった本が早く読めるので良かった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
都議会議員と元女優夫婦の屋敷が火事になり、焼け跡から二人の遺体が発見される。 他殺に見えるが、自殺に偽装した痕跡もあり捜査が難航する中、犯人と思われる人物から秘密をばらされたくなければ身代金を支払うよう要求があり、事件はますます複雑化していく。 続きが気になって一気読みするおもしろさだった。 物語の中盤の時点で、明らかに怪しい人物の目処が付くが、果たして犯人なのか、動機は何なのかが分からない。 そんな中、五代刑事が被害者の出身校や関わりがあった自動養護施設に何度も出向いて、小さな証言や昔の記憶を引き出しながら、真実に一歩ずつ近づいていく展開は読み応えがあった。 タイトルと事件の真相は納得できたが、意外にあっさりとした終わり方で、最後はちょっと物足りなく感じた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
東野さんが好きで今回も楽しく読めました ただこんなことあるかなぁ…と納得はいかない感あり 犯人はわからなかったけど、着地点はわかった この頃そんな話が多いかな | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白かった! やっぱり東野圭吾は裏切らない 登場人物で大方の犯人の予想はついたが、 そういう絡みなのかーと驚かされた 一気に読めた | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
楽しめました。ただ後半失速というかオチが弱い様に感じました。 あと、主人公の五代が湯川学や加賀恭一郎みたいに有能じゃない。 ネタバレになるので詳しくは伏せますが何故あの時確認しなかったのか疑問です。 なので星4です。 白鳥とコウモリ読んでみます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
綺麗な状態で届いてます❗ ありがとうございます | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
めっちゃ綺麗な状態の本が到着! ありがとうございました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
昔よく読んでいて、久しぶりに白鳥とコウモリを買って読んだら面白くて、購入しました。これも面白かったです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
定番の面白さ 傑作とは言わないけどそこそこ楽しめます。スターウォーズのくだりは作者の気持ちかな あまり物語に関係ない気がして必要だったのかな | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
さすがに東野圭吾だけあって、面白くてぐいぐいよんでしまいます。睡眠不足にご注意。最後が少し物足りないけど、こんなものかな。主人公の警察官の行動と思考が、読み手が一緒になって捜査しているような錯覚をおこさせ、謎が少しづつほぐれていく。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
東野圭吾、前作「白鳥とコウモリ」と同様、五代という刑事が出てくる。 ただ、この五代の特徴が少し物足りない。物語としては物足りないのであって、本当に優秀な刑事というのはこんな感じなのかもしれないが。。。 この本は、特に話が動かない点では、刑事の視点で語り尽くされている。なかなか手掛かりが繋がってこなかったり、無駄足があったり… 刑事視点で描くとこんなふうに進んでいくのだろうなぁというのを考えると、こういう展開も面白く感じた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ともかく、読ませます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
表題から想像しながら読みました。都議夫妻の殺人、放火事件が、あんな結末になるとは。 後半からは、犯人が見え隠れして、面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリー展開が奇抜で、一気に読み終えた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
続編の本で刑事の作品でも長い物語を読んでいる感じ、次回作がとても楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
イマイチ警察側の主人公に深みが無いように思えてしまう。 これが加賀刑事なら追う側にもこれまでの深い重みがある故 物語が重厚になったのではないかと思う。 五代刑事ではまだ軽い。 この手の、経済的利益以外の人間関係が物語では 追う側と追われる側の人としての重みのバランスが絶妙に釣り合うことにこそ 東野作品の凄みがあると思うので、そこが残念であった。 (以下ネタばらし) あと、そんなに簡単には妊娠はしないものである。 特に女性から誘っているわけだし。 そうなると妊娠したことに女性側に何らかの意図があると思われる。 もう少しそれを匂わせてもよかったのではないだろうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
刑事が、容疑者の過去を探って駆け巡るパターンはありがちなんだけど、男女を問わず相手のちょっとした仕草を見逃さない描写が東野さんらしい。読後の満足感と年一の作品を読み終わってしまった時の虚しさは、いつも通り。また次回作は1年後なんだろうなぁ、と東野ファンは思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
良い | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!