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架空犯
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架空犯の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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ずっと気になっていたが読んだ事の無い作家さんだったので旅行の際空港でハードカバーを買ってみた。 ホテルや帰宅後の自宅では紙で、移動中はKindleでと思っていたら電子書籍が無かった。 家で自由時間が少ない自分には、外での空き時間以外読める時間がほぼなく、もう読めない。 2度と電子書籍が無い小説を買う事はない。 「紙を読む余裕のある人以外には読んでもらわなくて結構」と言うならそれも自由だが、この時代に電子書籍を出さない意味がわからない。 | ||||
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おすすめはしないです。 2時間テレビドラマとかにありそうですが、この厚さの本で時間をかけて読むのは・・・ ミステリーをたくさん読んでいるには特にお勧めしません。 そのままやんっって感じなので。 | ||||
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Kindle版がない | ||||
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文章はいつも通り読みやすい。しかし、他の作品と比べると登場人物たちが浅薄で、使い古されたネタをあえて題材にして作者風の青春小説に仕上げたのかもしれないけど、読了後の満足感がまったく得られなかった。 | ||||
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暇潰しに手軽に読めるイメ-ジの作家さん。今回もサクサクとスナック菓子の如く読めるものと思い購入したのですが「つまらない・つまらない」。110ページまでが限界でした。頑張ったんですがね。はっきり言って駄作、金返せ小説です。こんなアホな警察があるか~。 | ||||
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小説というよりは 映画やドラマの筋を文章化したような感じがする 誰かを庇う美談系はもういいよ | ||||
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とにかく簡単に犯人が想像出来てしまう。 本の帯に書く内容はしっかりと考えて書かないとね! 高校時代とか警察官とか書くと、推理好きならすぐわかってしまうから---。 帯の内容を東野圭吾がOKだしたのかね? 謎解きが終わっても、なんの感情も湧かない。 推理小説のためにわざとらしい話を考えただけ。 五代刑事も魅力に乏しく、応援のしがいも少ない。 新参者を超える作品はもう出てこないようだね。 | ||||
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一番の謎は、誰の子か解っているはずなのに、なんで産んだ?まあ、あえて、ビミョーな時期設定にして、藤堂先生の子かもしれない的な希望に縋りついたわけ?縋りついたわりには、なんで施設に預けっぱ?そういう人間心理関係なく、とりあえずのその場しのぎの、行き当たりばったりに生きるアバズレ設定なんでしょうか? | ||||
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「白鳥とコウモリ」と比べるとダメですね。話の展開も多くなく、意外性や驚きと言ったものも無い。何より味わい深さが無い。各キャラクターの感情描写はもっと深いものがあるだろうにも関わらずそれを表現できていないので感情移入が出来ない。帯にある「青春」も全然説得力なし。ダメな女に振り回される人間模様だがダメな女達に何の反省も見られない所も胸糞悪い。そしてタイトル通り「帯に色々書きすぎ」なので良い意味の裏切りが起きない。東野圭吾作品の中では駄作に入る。 | ||||
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超手数の詰将棋みたいに緻密です。ただし文章は娯楽漫画みたいでチープです。好きな人は好きでしょうけど。 | ||||
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ほとんど無能な警察が動き回るだけ 読み進めるのが苦痛 | ||||
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編集部のミスで、本の帯(青春、警察官)で勘のいい方は展開は読めます またHPの登場人物リストを読めば、もっと分かりやすいw 本のタイトルは著者が付けただけあって、まだ意味深と言える(それでも不適切ではあるが) 展開が単純で、何の驚きも無し、伏線も見え見え 東野作品の中でも、読む価値無しの部類に入る また内容も読む人(特に親に捨てられた方)によっては、フィクションとは言え不快に思うかと | ||||
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半分くらいまでは面白く読めますが、後半からは最近のパターンで、うーん、策士策に溺れるというか、どうしたものかみたいな展開になっていきます。 そのため後半、特に最後の100ぺーほどになると辛く、まだあるの、的な感じがしてきました(大分飛ばしました)。まあ伏線を回収しなくてはならいのでその分伸びてんなあという感じでもう少し複製なくてもいいのでは...みたいな。 推理小説に何を求めるかで本書を読む人の向き不向きが...容疑者Xの方は不向きかなあ(^^;) これまで読んでて読みにくくて挫折した本(2文字漢字か、と、で繋がれてるのとか)などで、辛い想いを数冊してきたので、それに比べれば、数少ない読みやすい本ではあります。 | ||||
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