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架空犯
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架空犯の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全58件 21~40 2/3ページ
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表題から想像しながら読みました。都議夫妻の殺人、放火事件が、あんな結末になるとは。 後半からは、犯人が見え隠れして、面白かった。 | ||||
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暇潰しに手軽に読めるイメ-ジの作家さん。今回もサクサクとスナック菓子の如く読めるものと思い購入したのですが「つまらない・つまらない」。110ページまでが限界でした。頑張ったんですがね。はっきり言って駄作、金返せ小説です。こんなアホな警察があるか~。 | ||||
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ストーリー展開が奇抜で、一気に読み終えた。 | ||||
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ブラックショーマンやあなたが誰かを、よりは重みがある。が、サクサク読み進めない重さもあります。砂の器のように過去に遡っていく過程は面白かったですが、結局殺された元女優はとんでもない女だったっていうことなのかな?犯人も自首しようと覚悟してた割には刑事の前で平然として、逆にヒントまで出しちゃうってなんだかなあ?それにそもそも誰の子かわかってるのに産むか??っていう点が最大の疑問。そして議員が偽装して自殺するまでして守りたかったものは何?読み終わった後に「うーーーん」って感じでしょうか?中盤から後半にかけてぐいぐい読んだ後にすいません。次回作に期待です。 | ||||
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続編の本で刑事の作品でも長い物語を読んでいる感じ、次回作がとても楽しみです。 | ||||
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小説というよりは 映画やドラマの筋を文章化したような感じがする 誰かを庇う美談系はもういいよ | ||||
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イマイチ警察側の主人公に深みが無いように思えてしまう。 これが加賀刑事なら追う側にもこれまでの深い重みがある故 物語が重厚になったのではないかと思う。 五代刑事ではまだ軽い。 この手の、経済的利益以外の人間関係が物語では 追う側と追われる側の人としての重みのバランスが絶妙に釣り合うことにこそ 東野作品の凄みがあると思うので、そこが残念であった。 (以下ネタばらし) あと、そんなに簡単には妊娠はしないものである。 特に女性から誘っているわけだし。 そうなると妊娠したことに女性側に何らかの意図があると思われる。 もう少しそれを匂わせてもよかったのではないだろうか。 | ||||
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とにかく簡単に犯人が想像出来てしまう。 本の帯に書く内容はしっかりと考えて書かないとね! 高校時代とか警察官とか書くと、推理好きならすぐわかってしまうから---。 帯の内容を東野圭吾がOKだしたのかね? 謎解きが終わっても、なんの感情も湧かない。 推理小説のためにわざとらしい話を考えただけ。 五代刑事も魅力に乏しく、応援のしがいも少ない。 新参者を超える作品はもう出てこないようだね。 | ||||
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刑事が、容疑者の過去を探って駆け巡るパターンはありがちなんだけど、男女を問わず相手のちょっとした仕草を見逃さない描写が東野さんらしい。読後の満足感と年一の作品を読み終わってしまった時の虚しさは、いつも通り。また次回作は1年後なんだろうなぁ、と東野ファンは思いました。 | ||||
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久しぶりの東野圭吾著の作品で、 | ||||
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良い | ||||
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白鳥とコウモリの五代刑事が主人公なので、五代刑事シリーズという程度で、繋がりは特になかった。 おもしろかったが、白鳥とコウモリの加害者&被害者それぞれの遺族がともに事件を追う面白みには負ける。 結末は、容疑者Xに近いパターンだが・・・ あと、これはネタバレだが、1回だけの関係で妊娠するのか。ドラマ「わたしの宝物」をみてても思うけど避妊しなさい。 | ||||
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一番の謎は、誰の子か解っているはずなのに、なんで産んだ?まあ、あえて、ビミョーな時期設定にして、藤堂先生の子かもしれない的な希望に縋りついたわけ?縋りついたわりには、なんで施設に預けっぱ?そういう人間心理関係なく、とりあえずのその場しのぎの、行き当たりばったりに生きるアバズレ設定なんでしょうか? | ||||
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「白鳥とコウモリ」と比べるとダメですね。話の展開も多くなく、意外性や驚きと言ったものも無い。何より味わい深さが無い。各キャラクターの感情描写はもっと深いものがあるだろうにも関わらずそれを表現できていないので感情移入が出来ない。帯にある「青春」も全然説得力なし。ダメな女に振り回される人間模様だがダメな女達に何の反省も見られない所も胸糞悪い。そしてタイトル通り「帯に色々書きすぎ」なので良い意味の裏切りが起きない。東野圭吾作品の中では駄作に入る。 | ||||
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はりめぐされた、伏線が一つ一つ回収されていくごとに、驚きのてんかいが、思わぬ方向へ導いていく。 | ||||
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超手数の詰将棋みたいに緻密です。ただし文章は娯楽漫画みたいでチープです。好きな人は好きでしょうけど。 | ||||
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ほどなく読み始めて、終わってもまた、追い読みしています*^^*)届いた状態は、表装も問題なく奇麗でした。 | ||||
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都内の高級マンションで政治家の夫、元女優の妻が殺される。事件は混迷を極めるが、やがて40年前の忘れられた真実に辿り着く。 東野圭吾さんの作品は、どれも読み始めたら止まらないくらい面白い。 | ||||
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ミステリアスな事件の犯人は検挙された。 それから続く真相解明は最後までもつれこんで。 緻密なトリック、伏線は多岐にわたっていて。 さすがにこの巧みなプロットはラストまで見抜けなかったが。 そう、あのころ、ぎゅっと詰まった青春は確かにあったね。 | ||||
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やっぱりおもしろい! | ||||
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