帆立の詫び状 おっとっと編
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 2024年06月06日 帆立の詫び状 おっとっと編 (幻冬舎文庫) 目が覚めると、身体に異変があった。やる気がみじんも湧いてこない」。三年で十冊の本を刊行してきた著者は、ある日突然頑張れなくなった。ケンブリッジ、パリ、フィレンツェ、ローマ。旅しては書き、書いては旅する日々の中、気づくと活力はゼロに。文芸業界、執筆スタイル、己の脳に至るまで様々な分析を試み辿り着いた現在地。夫の解説付。(「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
帆立の詫び状 おっとっと編の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この「近影」を、それでも出版社に送ったのか…それだけで、ご著者が どんなキャラか窺い知れるトコがおかしい むしろエッセイ向きの方なんじゃ？って気がしてきた 変身フォトは変身フォトで大変楽しそうでなによりだ 正～直、終盤のマンガやその読者に関するご見解に異論はあるが ＢＳマンガ夜話全話見て来てくれ。話はそれからだ。みたいな 基本楽しく読みました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 新川さんの著書は未だにエッセイしか読んだことがなく機会があれば是非小説も読みたい…と思っている一読者です 文章がサラサラとしていて読みやすく、また海外にお住まいなこともありとても親近感を持ちながら楽しく拝読させていただいてます。 とても面白い文章を書かれる方だなと思っていたのですがその中でも「著者近影」のエピソードは家で声を出して笑いました。 本当に公共交通機関で読まなくてよかったと思うくらい大声を出して笑うほど面白かったです。 新川さんの淡々としながらも鋭い観点や素敵なお話の構成、読んでいてあっという間です。 読み終わるのが勿体無い…と思うので是非エッセイシリーズの出版を希望します！ | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 2件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|