不動のセンター 元警察官・鈴代瀬凪



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初公開日(参考)2022年06月
分類

長編小説

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不動のセンター 元警察官・鈴代瀬凪 (宝島社文庫)

2022年06月07日 不動のセンター 元警察官・鈴代瀬凪 (宝島社文庫)

大人気アイドルグループMy SeLection(通称マイセレ)のセンター・鈴代瀬凪。元警察官という異色の経歴を持つ彼女は、メンバーの一人がTVプロデューサーからもらったお香に覚醒剤が混入されていることを疑い、調査を始める。覚醒剤の供給元を突き止めるも、罠にかかり瀬凪が覚醒剤所持で逮捕されてしまい--。単独ライブも近づき、瀬凪は犯人を捕まえて無実を証明できるのか! 第20回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(2pt)

とにかく読みにくいです。

読みにくいです。せっかく買った本を読まずに捨てるのは勿体ないので、使命感だけで最後まで読み切りました。
人が複数人いる場面などどれが誰のセリフなのか分かりずらく、また警察組織の内部の理屈などすごく説明っぽく書かれており、まるで学校で面白くない勉強の本を無理に読まされている錯覚を受けました。
設定は面白いのに残念です。
不動のセンター 元警察官・鈴代瀬凪 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:不動のセンター 元警察官・鈴代瀬凪 (宝島社文庫)より
4299030885
No.2:
(5pt)

警察官がアイドル^^その正体は^^

警察学校を卒業した女性がなぜかアイドルに^^
それは、潜入捜査をするため、警察が考え出したアイデア。
潜入調査で浮き上がる犯罪の数々。斬新なアイデア。
不動のセンター 元警察官・鈴代瀬凪 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:不動のセンター 元警察官・鈴代瀬凪 (宝島社文庫)より
4299030885
No.1:
(4pt)

発想は悪くないが、

随所に無理を感じる。
おいおい、それは無いだろうよ!と感じさせる部分をどれだけ減らせるか、ですね。
不動のセンター 元警察官・鈴代瀬凪 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:不動のセンター 元警察官・鈴代瀬凪 (宝島社文庫)より
4299030885



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