(短編集)

むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。



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初公開日(参考)2021年10月
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むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

2021年10月21日 むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

日本昔ばなし×本格ミステリふたたび! 2019年4月に刊行されるやいなや瞬く間にベストセラーとなった『むかしむかしあるところに、死体がありました。』の続編が誕生。今回収録されたのは、「かぐや姫」「おむすびころころ」「わらしべ長者」「さるかに合戦」「ぶんぶく茶釜」の5編。果たしてこれらの昔ばなしがどんなミステリになったのか。各作品を通してのテーマが隠されており、それぞれのつながりも楽しい短編集です。(「BOOK」データベースより)




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むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。の総合評価:6.15/10点レビュー 13件。Cランク


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No.13:
(3pt)

内容はいまいちです

昔ばなしのようなストーリーと思ったんですが、読んだらつまらなかったです。
むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。Amazon書評・レビュー:むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。より
4575244546
No.12:
(1pt)

めんどくさすぎる

変な名前の登場人物が多く、この人どういうひとだっけ?と思い出すのがめんどくさいうえに、回りくどすぎて全然面白くない。トリックの種明かしなんか、もうどうでもよくなる。

もったいないから最後まで読みましたが、普通に読んでいて眠くなってしまい、日本語の小説なのに、完読するのにものすごく時間がかかりました。
なんで、こんなに高評価が多いのかわからない。
むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。Amazon書評・レビュー:むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。より
4575244546
No.11:
(1pt)

子供向けの本なん?

まったく オハナシに 入り込めません。
むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。Amazon書評・レビュー:むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。より
4575244546
No.10:
(5pt)

前作同様に、面白いです。 第3作の文庫化を楽しみに待っています。

前作では「浦島太郎」がお気に入りでした。(「鶴の恩返し」も、「全文通し読み」と「飛ばし読み」では印象が違って、そのアイデアに脱帽します。)
今作では「猿蟹合戦」と「ぶんぶく茶釜」の連作?が気に入りました。
それにしても、誰でもが知っている昔話をもとにしてこうした作品を創り上げるのってスゴイと思います。
むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。Amazon書評・レビュー:むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。より
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No.9:
(5pt)

面白い!

むかし話の裏側って感じ
むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。Amazon書評・レビュー:むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。より
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