(短編集)
むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。
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読んでいて飽きちゃうことかな | ||||
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尿を2年だか3年溜めていたと書かれているが、どうやったのかが気になって仕方ない。状況や文章的に体内だと思うけれど、彼も鬼の様な不思議な力を持っていたってこと? | ||||
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楽しく読めたけれど、ミステリーではないかな | ||||
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この本は文章は読みやすいですが、話の内容はイマイチ。短編のなかでサクサク人が死んでいくの苦手な人がはいるかも。昔話にこだわってるからか?あまりメジャーじゃない昔話をパロってたりします。半分くらいが昔話の内容の場合もあります…当方はこのなかの題材の昔話全て知ってたので無駄ページ飛ばしてますが、多すぎる!!(逆に昔話知らない人にはいいのかな?) むかしむかしシリーズも、赤ずきんシリーズも全て読んでます。 むかしむかしシリーズは一作目のみ面白いと思います。赤ずきんにしてもそうです。 じょじょに尻すぼみしてつまらなくなってるなと残念に感じます。 | ||||
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