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魔女と過ごした七日間
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魔女と過ごした七日間の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全49件 1~20 1/3ページ
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きれいな状態でした ありがとうございました‼️ | ||||
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あれよあれよの、巻き込まれ系。 主人公の主体性や成長が乏しいため、読書感想文としてポイントは稼げない。 ただ、娯楽として悪くない。 | ||||
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展開に無理があり過ぎるかな | ||||
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指名手配犯からの金がこんな取ってつけたような理由とはね。これで全体がしらける。 最後の尻すぼみ感は相変わらず。ここ最近の東野圭吾のお約束。 後半はAI至上主義へのアンチテーゼ的なメッセージが満載。 今の日本の政治や警察機構への批判もジャブのように細かく入れてきます。 現実社会ではマイナンバーカードの法制化が進行中。国家は裏で何を企んでるのやら。 国民総背番号制のメリットとデメリット。しかしほとんどの国民は思考停止中。 とりあえず実写化するなら広瀬すずのシャワーシーンとダボダボTシャツ姿(赤い闘の柄)は外せませんね(笑) | ||||
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期日どうりに届きました。 本に包装までしてあり感激しました。 | ||||
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東野圭吾さんの小説が好きで購入しました。少年2人と女性1人がメインで、話が進んでいき、最後の展開は読んでいて気持ちいいものでした。ただ、今まで私が読んできた東野圭吾さんの小説とは少し違う印象も持ちました。登場人物が特別の素質を持っていますが、そこの部分があまり好きになれなかったのが原因かもしれません・・・東野圭吾さんの小説を読むなら、違う本の方がお勧めかも・・・ | ||||
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今更新刊で買う勇気はなく、 中古で購入。状態もよく普通に面白いです。 | ||||
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今までは文庫になってから買っていましたが。やっぱり早く読んだほうが良いなとおもいました | ||||
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ラプラスの魔女 | ||||
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分かりやすく限られた登場人物で読みやすい。 AIやマイナンバーなどをベースにはしているが、著者の作品としては誰にでも理解できる展開で理系要素は薄め。 ストーリー的には、登場人物の特殊な能力を生かした展開もありだとは思われる点はあったのではと思うけど。 ラストはちょっとあっさり。 | ||||
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東野さんの本は、計算され尽くした高級おせち料理の時と、細かいことは気にするなよの雑なスタミナ丼の時があるが、今回は後者 とにかく題材が強い 特殊能力を持った魔女のお姉さんと親を殺害された少年が事件を捜査する成長物語。 その事件の背後にある警察が作るAI・DNAの国民管理システム クセの強い食材を調理するため、豪快に推し進める感じが素敵 ちっちゃいことは気にしない 唯一の肉親を亡くした中学生のメンタルが兎に角強い。 葬儀もそこそこに犯人捜し、女装したり闇カジノに潜入したりとクレイジー 元気モリモリ 殺害された父親も冷静に考えると、どうかしてる 死んでから判明した、高校受験終わったら話すとしていた、隠し子と内縁の妻の存在 隠し子結構大きいよ? しかも、記憶力がバカ凄い特殊能力持ち その子可哀そうじゃない すべてを覚えてるんだよ ほったらかしにされてるの ずっと その内縁の妻には、泡銭が入った時にしか振込してないし そのお金、父親が指名手配犯から保釈金として、半ば強請取ったもの AIカメラで監視されている社会設定なのに、 強請られた指名手配犯は何故逃げ続けていられているのか分からない 細かいことは、気にしない でもでもでも、家族を守るため犠牲になったとか何とかで この事件が起きましたであれば、納得するが別にそうでもない。 ただ昔取った杵柄暴走して巻き込まれた話し うむむな感じ 最後までモヤっとする とくに、養ってくれる人がいなくなって施設に行く前に、少年と内縁の妻が遺品整理をするその感じ 父親がもっとちゃんと早めに家族形成していれば、義理の息子になって施設に行くこともなかっただろうにと 登場人物の考えが分からなくなる時があるが、勢いあって読みやすかった 勢いありすぎて、魔女のお姉さんと少年のお別れシーンがカットされてるんじゃないかと思うくらいに淡泊 おせち料理の時はメッセージ性があるのだが、今回はそんな事は気にしない | ||||
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どうしても期待を大きくしてしまう作家。父親を殺された少年が真犯人を友人と不思議な能力を持つ女性と共に追う。多くの伏線とどんでん返し。スムーズに読めるが想像以上ではない。 | ||||
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AI、ギフテッド、友情とテーマもりもりだけどサクッと読めるミステリー 爽やかで読後感良く面白かったです | ||||
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5時間で読める。ワクワクして読めた。 | ||||
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秘密からの東野圭吾ファンです。過去にさかのぼり東野全て読破しました。 白夜行、容疑者X、手紙が☆5ならば これは3です。ゴメンなさい。 でも、おもしろかったですよ、読んで良かったけれど、上の作品と比べると、、、って感じです。 | ||||
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現在某週刊誌が毎週追い続けている事件とシンクロさせながら読んだ。 下手に触って火傷をしたら洒落にならないから、見て見ぬふりをして、誰かがパンドラの箱を開けてくれるのをじっと待っているという警察内の描写を、現実と重ねてしまった。 対照的に二人の少年のユーモアと友情には明るい未来を感じ、素敵なお姉さんのようにリードしてくれた魔女との距離感も良く、読後感は爽やかだった。 | ||||
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新作が出るとついつい買ってしまう。 | ||||
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東野圭吾さんの作品はある時からはまって、ほとんど読んでます。 最近はパターン化してますね。 脳をいじくる系、身代わり系、トンデモ系。 DNAを取り扱うのはプラチナデータでもやった。DNAモンタージュも。ちがうのは見当たり捜査官という要素を使ったこと。 ご本人が理系出身なので、科学を題材にしたいというのが押しつけがましく感じた。 科学を題材にするのはガリレオでやったらいいやん。 近未来的なのもイマイチだし。 ラプラスシリーズはトンデモ系なのであまり好きではない。 が、広瀬すずが引き続き円華役をやるなら劇場版は見に行くだろうな。 氏に期待するのは本格ミステリーであって、人情ものとかSF要素が入ったものではない。 | ||||
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がっかり。 ファンタジー設定なんだろうけど、 リアリティ無さ過ぎ。 ありえないわ。 最近やっつけばかりでない? | ||||
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人気作者なのは知っていましたが 手をつけることはなく過ごしてきました。 普段読まない方の作品を。と思い購入。 かなり早い段階で犯人がわかり どんでん返しもなく だいたい予想通りだったため ラストスパートで読みきるぞ!! なんて気持ちにはなれずダラダラ読みました。 ただ、万人受けするのが わかる文章でした。 読みやすい並びです。 最後に、あくまでも自分には あわなかった。というだけです。 | ||||
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