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魔女と過ごした七日間
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魔女と過ごした七日間の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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展開に無理があり過ぎるかな | ||||
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指名手配犯からの金がこんな取ってつけたような理由とはね。これで全体がしらける。 最後の尻すぼみ感は相変わらず。ここ最近の東野圭吾のお約束。 後半はAI至上主義へのアンチテーゼ的なメッセージが満載。 今の日本の政治や警察機構への批判もジャブのように細かく入れてきます。 現実社会ではマイナンバーカードの法制化が進行中。国家は裏で何を企んでるのやら。 国民総背番号制のメリットとデメリット。しかしほとんどの国民は思考停止中。 とりあえず実写化するなら広瀬すずのシャワーシーンとダボダボTシャツ姿(赤い闘の柄)は外せませんね(笑) | ||||
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がっかり。 ファンタジー設定なんだろうけど、 リアリティ無さ過ぎ。 ありえないわ。 最近やっつけばかりでない? | ||||
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人気作者なのは知っていましたが 手をつけることはなく過ごしてきました。 普段読まない方の作品を。と思い購入。 かなり早い段階で犯人がわかり どんでん返しもなく だいたい予想通りだったため ラストスパートで読みきるぞ!! なんて気持ちにはなれずダラダラ読みました。 ただ、万人受けするのが わかる文章でした。 読みやすい並びです。 最後に、あくまでも自分には あわなかった。というだけです。 | ||||
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東野圭吾さんの本は、ほぼ読んでいますが、私の読解力がないのか、あまり よくわからないかったです。 | ||||
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「魔女と過ごした~」とあるから、寝食を共にしたのかと思ったら違った。 往年の切れ味を望むのは酷だろうか。 最後のほうは流し読みしてしまった。 ある登場人物のご高説。 「とばく罪は国のご都合主義」で、「国民の幸せを願うなら全部禁止」までは百歩ゆずるとして、なぜそれが「闇カジノ摘発反対」につながるのだろう。理解に苦しむ。 東野本を読み終えると、必ずと言っていいほど目にする文言。 「著者は本書の自炊代行業者によるデジタル化を認めておりません。」 意味が分からない。 東野御大が、自炊代行業者を蛇蝎のごとく嫌っているということは伝わってくるが、そもそも法律上アウトなのか、セーフなのか。はっきり書いてほしい。 それ以前に、1800円出した読者に、こういう文言を浴びせること自体、失礼と思う。 コンビニで買い物を済ませた客に、店員が「ありがとうございました。ところでウチは万引き禁止ですから」と言うだろうか。 映画を見終えた客にスタッフが「またお越し下さい。あと隠し撮りは法律で罰せられますので」と声をかけるだろうか。 中学生二人の関係性はなかなか良かった。 | ||||
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東野圭吾氏の新刊なので楽しみにしていましたが、テーマが壮大な割には読後の放心感はありませんでした。このテーマなら魔女シリーズではない方がよいのでは、と思います。 ガリレオ感が少なくなったガリレオシリーズと同様に魔女シリーズも魔女感が薄れていくのは寂しい限りです。 | ||||
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