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魔女と過ごした七日間



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【この小説が収録されている参考書籍】
魔女と過ごした七日間

魔女と過ごした七日間の評価: 3.75/5点 レビュー 55件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全55件 21~40 2/3ページ
No.35:
(3pt)

東野ファン

秘密からの東野圭吾ファンです。過去にさかのぼり東野全て読破しました。
白夜行、容疑者X、手紙が☆5ならば
これは3です。ゴメンなさい。
でも、おもしろかったですよ、読んで良かったけれど、上の作品と比べると、、、って感じです。
魔女と過ごした七日間Amazon書評・レビュー:魔女と過ごした七日間より
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No.34:
(4pt)

「人は誰も自らの過ちを認めたくない。それは警察でも同じことだ」

現在某週刊誌が毎週追い続けている事件とシンクロさせながら読んだ。
下手に触って火傷をしたら洒落にならないから、見て見ぬふりをして、誰かがパンドラの箱を開けてくれるのをじっと待っているという警察内の描写を、現実と重ねてしまった。
対照的に二人の少年のユーモアと友情には明るい未来を感じ、素敵なお姉さんのようにリードしてくれた魔女との距離感も良く、読後感は爽やかだった。
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No.33:
(3pt)

東野圭吾ファン継続中。

新作が出るとついつい買ってしまう。
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No.32:
(3pt)

プラチナデータかよ

東野圭吾さんの作品はある時からはまって、ほとんど読んでます。

最近はパターン化してますね。
脳をいじくる系、身代わり系、トンデモ系。

DNAを取り扱うのはプラチナデータでもやった。DNAモンタージュも。ちがうのは見当たり捜査官という要素を使ったこと。

ご本人が理系出身なので、科学を題材にしたいというのが押しつけがましく感じた。
科学を題材にするのはガリレオでやったらいいやん。
近未来的なのもイマイチだし。

ラプラスシリーズはトンデモ系なのであまり好きではない。
が、広瀬すずが引き続き円華役をやるなら劇場版は見に行くだろうな。

氏に期待するのは本格ミステリーであって、人情ものとかSF要素が入ったものではない。
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No.31:
(2pt)

感想

がっかり。
ファンタジー設定なんだろうけど、
リアリティ無さ過ぎ。
ありえないわ。
最近やっつけばかりでない?
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No.30:
(1pt)

初めての東野圭吾さん。

人気作者なのは知っていましたが
手をつけることはなく過ごしてきました。

普段読まない方の作品を。と思い購入。

かなり早い段階で犯人がわかり
どんでん返しもなく
だいたい予想通りだったため
ラストスパートで読みきるぞ!!
なんて気持ちにはなれずダラダラ読みました。

ただ、万人受けするのが
わかる文章でした。

読みやすい並びです。

最後に、あくまでも自分には
あわなかった。というだけです。
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No.29:
(4pt)

陸真の親友の純也が好きだった

父親と二人暮らしをしていた中学三年生の陸真だったが、ある日、父親が遺体で発見される。

見当たり捜査官として活躍していた父の死の真相を探るため、不思議な力をもつ羽原円華と犯人探しに乗り出すミステリ。

見当たり捜査官、防犯カメラ、DNA、個人情報など、様々なキーワードが交錯し、それが少しずつ繋がってく展開は読み応えがあった。

個人的には、陸真の親友の純也が好きだった。陸真が気付かないことを指摘したり、何気ない言葉で勇気付けたりと、陸真との友情関係が素晴らしかった。

中学生が女装してクラブへ行ったり、闇カジノに潜入したりするのはやりすぎとも思ったが、今後、陸真が一人で生きていけるよう主体性と自立心を育てるための円華の計らいだったのかもしれない。

ラプラスの魔女シリーズで活躍してきた円華の成長が見られたのもよかった。本書の最期の終わり方はちょっと物足りなく感じたが、少年・少女たちの力になりたいと考える円華が今後どんな活躍を見せるのか、続編にも期待したい。
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No.28:
(3pt)

ドラマ、映画向き

話がチートなキャラクターによる強引な解決で進むため白々しくも感じるが、読みやすい文章とシンプルな展開なので感情移入しやすい。ドラマ、映画向きの作品。
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No.27:
(5pt)

期待通り

期待通りで大変面白かった。次回作も、期待したい。
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No.26:
(4pt)

魔女と過ごした七日間

羽原円華シリーズは読んできたのですぐに購入。ラプラスの魔女から7年くらい経過した話で、昔の登場人物も出てきて後半は一気に読みました。おもしろかったです。
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No.25:
(3pt)

「ラプラスシリーズ」を認める為の一冊

「ラプラス」シリーズ3作目。東野圭吾100冊目と記念号として活用されるシリーズだなぁと思いつつ。「ラプラス」シリーズはあまり自分に合わなかった為、ひとまず他の読みたかった本を優先し、取り掛かる事に。
 今までは事件については余りにもあっさりしており、円華を巡る「不思議」にフォーカスされる事により、ミステリーとしてかなり薄味に調理されていると感じた。
 正直、シリーズ3作目になる事も驚きで、今作でどの様にストーリー構成され、何にフォーカスされるのかが肝になると感じていた。
 作品について、少年達の友情と冒険(東野圭吾の少年は魅力的だ)、警察組織と裏社会、ミステリー作品としての構成、円華の「魔女」としての役割が、バランスよく配置されており、それぞれの要素をミステリーとしてまとめている作品だった。過去2作品とは段違いに面白く、シリーズとして形になって行くきっかけかなと思う。
 ただ、後半、犯人についてと事件解決後の円華の行動についてだが、既に東野圭吾が使用している手法であり、またこれか、と呆れ笑いしてしまった(ネガティブではないが)。もし結末がもう少し独自性のあるものだったら(解決からプロローグについて)物凄い作品としてシリーズ代表作になっただろうなぁと少し残念だった。
ガリレオの様に間があくかも知れない。
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No.24:
(5pt)

映画をぜひ見たい

厚いが一気読みした。ギフテッドの魔女が中3の少年2人に発する厳しい言葉は重い。自分で考えよ。法律は国と役人を利するためにある。マイナカードはまだ申請してないがやめておこう。映画化を是非期待する。
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No.23:
(5pt)

夢中になれます

やっぱり面白い。
一気に読みました。
寝不足になると思い、読める時を確保して一気に読みました。
文章が読みやすい。
物語が面白くても読みにくい方は段々と遠のきますがそれが無い。
次回作も期待します。
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No.22:
(4pt)

真犯人のどんでん返し

期待通りの展開で、先を読むのがワクワクします。
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No.21:
(4pt)

危うい10代

主人公は中学三年生の男の子。幼時に母を亡くし、父親と二人暮らしだ。その父も突然何者かに殺害される。親友を初めとする周囲の人たちに助けられながら、父を殺害した犯人とその背景を追う。もっとも、大きな力となるのが、魔女こと羽原円華。特殊な能力を遺憾なく発揮し、父の遺品を手がかりに、おそろしい謎に迫っていく。
 中学三年生らしく、年上のきれいなお姉さんに憧れる様子は微笑ましい。いつの間にか円華がお姉さんの立場に立ってしまった。円華も無謀な行動をとるが、それ以上に危なっかしいのが中学生の二人。そこが10代の特徴なのかもしれない。
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No.20:
(5pt)

面白い

一度読んで理解が余り出来ず3回読んでやっと分かりました。東野さん作品は面白いです。
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No.19:
(5pt)

良い本です

読みやすい本でした
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No.18:
(3pt)

軽いですねー

ついにギフテッドが登場したか。東野作品もこれで100作とか。ということは私もそれだけ読んでるはず。今回は読む前から感無量でした。

 内容もそれなりに面白かった。中学生が水商売や闇カジノの現場に何度も・・・というのは倫理上共感出来ないのだけれど、それ以外は特に目くじらを立てることもないでしょう。

 犯人は意外・・・というか、ほぼノーマークでした。ちょっと狡い気もします。それにしてもノリが軽いですね。著者自身も楽みながら書いたのでしょうが、もう少しシリアスな部分があっても良いと思いました。
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No.17:
(5pt)

手堅い圭吾

魔女と中学生の関わりが、意外。ただし、結末がもう少し納得する展開希望。詳しくはネタバレになるので書けませんが、、
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No.16:
(2pt)

自分としては、あまりわからないかった

東野圭吾さんの本は、ほぼ読んでいますが、私の読解力がないのか、あまり
よくわからないかったです。
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