二人目の私が夜歩く



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    初公開日(参考)2024年04月
    分類

    長編小説

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    二人目の私が夜歩く (単行本)

    2024年04月22日 二人目の私が夜歩く (単行本)

    昼と夜で、一つの身体を共有する茜と咲子。 しかし「昼」が終わりを告げたとき、予想だにしなかった「夜」の真相が明かされる――。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    オカルト的展開は隠し味でしかなかった

    最初は不思議な既読感がありました。ちょっと考えてみたら最近の佐藤正午「月の満ち欠け」「冬に子供が生まれる」でのオカルト的展開からの「輪廻」「転生」「最後まで善悪が決着しない」感覚が似ていたからだと思います。

    けれどもこの作者のオリジナリティは、医学的見地には執着せず、あくまで小説上の空想で自由な創作をすることでした。

    2人、3人、いや4人の交錯するはずもない運命が些細なことをきっかけにしてグルグル回りだす過程、単なる人情噺に落とし込まずどんな人間でも持ち合わせている性善と性悪の混沌、永遠の青春、そして希望がそこにはありました。
    二人目の私が夜歩く (単行本)Amazon書評・レビュー:二人目の私が夜歩く (単行本)より
    412005778X
    No.1:
    (5pt)

    さすが!

    面白かったです。辻堂ゆめさん良いです。
    二人目の私が夜歩く (単行本)Amazon書評・レビュー:二人目の私が夜歩く (単行本)より
    412005778X



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