紅招館が血に染まるとき The last six days



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    初公開日(参考)2024年09月
    分類

    長編小説

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    紅招館が血に染まるとき The last six days (双葉文庫)

    2024年09月11日 紅招館が血に染まるとき The last six days (双葉文庫)

    蝶の翅が生えた人型アバターが生息するVR空間〈バタフライワールド〉、通称BW。BWでは非暴力が徹底され、アバター同士が傷つけ合うことは不可能だ。 現実生活の辛さからBWに住み続けたいと願うアキは、ログアウトしない者たちが暮らす〈紅招館〉に向かう。アキと相棒のマヒトは、館に宿泊させてもらえることになるが、翌朝、住人の一人がナイフの刺さった死体となって発見され、さらに第二の事件が……。 不可解な謎に、重厚なロジックで挑む傑作本格ミステリ! (『Butterfly World 最後の六日間』改題、文庫化)(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    うーん

    ゲームシステム的なツッコミ所は置いておいて
    マヒト、紅の正体等「もしかして○○かな…そんな捻りのない展開なわけないか」と思いながら読んでいたらそのまま○○で「意外な真相!」みたいな扱い
    主人公は「頭が良い」設定らしいのに気付かないの…?とガックリきました
    そもそも主人公に対して作中で「知的」「君の魅力はその知性」とか言葉で言われてもピンと来ないというか、読者に「こいつ頭いいな」と思わせるシーンが無かったのが残念です
    紅招館が血に染まるとき The last six days (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:紅招館が血に染まるとき The last six days (双葉文庫)より
    4575527890



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