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ミレニアム2 火と戯れる女
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.50pt |
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序盤は大きな動きもなく、前作からのそれぞれの活動を紹介するような内容。ただ、ところどころミレニアムにおけるハリエットの立場を巡るエピソード、リスベットとパルムグレンとの再会の場面など、感動的な場面も。事件が起こるのは中盤以降。リスベットが襲われ、そこからは怒涛の展開。そしてそこからは壮絶な内容。途中からはまさに目が話せない展開。そしてまさかの終わり方。元プロボクサーと金髪の巨人との死闘、リスベットが悪者をぶちかますシーン、そしてラストシーン。まるで映画を見ているような内容で、作者と訳者両方に拍手を送りたくなる内容でした。これはすぐに次も読まないと! | ||||
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感想は読了してから。 | ||||
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ミレニアムシリーズ二作目。 | ||||
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2だからといって1のテイストシリ-ズモノだと思ったら大違い。 | ||||
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