黄色い風土



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初公開日(参考)1961年01月
分類

長編小説

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黄色い風土 (講談社文庫 ま 1-2)

1973年01月27日 黄色い風土 (講談社文庫 ま 1-2)

日本列島を北から南へ連続して起った6つの変死事件――奇妙な新婚旅行の男の変死と花嫁の失踪。この不可解な謎を内偵した週刊誌記者若宮四郎の取材活動は、事件の背後に暗躍する黒い集団の全貌を追及し、富士山麓の樹海に対決する。飽くなき記者魂と、現代社会に巣喰う悪への挑戦を描く本格推理の傑作。 (「BOOK」データベースより)




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黄色い風土の総合評価:8.56/10点レビュー 18件。Bランク


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No.18:
(5pt)

面白い

映画もありますし、読み比べても面白いです。松本清張の作品でもたのしめるものの一冊です。40年以上前にも読みました。
黄色い風土 (講談社文庫 ま 1-2)Amazon書評・レビュー:黄色い風土 (講談社文庫 ま 1-2)より
4061311476
No.17:
(1pt)

読みづらい

本自体が古いせいか、紙がだいぶ焼けて茶色ぽくなっていました。読みづらかったので申し訳なかつたですけど、捨てて今電子書籍を買って読んでます。
黄色い風土 (講談社文庫 ま 1-2)Amazon書評・レビュー:黄色い風土 (講談社文庫 ま 1-2)より
4061311476
No.16:
(5pt)

長編小説ではあるが、すぐに読んでしまった。

大変おもしろかった。700ページはながかった。古いとかんじたのは、旅館の予約が電報でいうのは信じられないじだいですね。バスに車掌がいたのも、懐かしい思い出です。読んでいて感じたのは、主人公が出かけるたびに、事件のヒントがあり、あまりにも偶然性ありすぎる。週刊誌の世界はわからないが、警察となぜ協力しないのか疑問にかんじた。欠点もあるが、ミステリー小説としては完成度高くいいさくひんです。蛇足ですが昔テレビドラマでみた記憶があるが、CSで放送してほしい。
黄色い風土 (講談社文庫 ま 1-2)Amazon書評・レビュー:黄色い風土 (講談社文庫 ま 1-2)より
4061311476
No.15:
(3pt)

失敗作としか言えない

ばら撒いた謎を雑にまとめた作品。マニア以外にはお勧めできません。
黄色い風土 (講談社文庫 ま 1-2)Amazon書評・レビュー:黄色い風土 (講談社文庫 ま 1-2)より
4061311476
No.14:
(5pt)

好きな本を読む。

推理小説ぐらいしか最後まで読めないので、この本は700ページと少し長編ですが読むことが健康に良いらしいので買ってみました。
内容は清張らしく思わせぶりな展開と長編なのにテンポが良いから、楽しく読めました。本を読んだらあら不思議計算する時クリアな頭になったようでしばらくやみつきになりそうです。集中しないと本は読めないからですかねぇ?
黄色い風土 (講談社文庫 ま 1-2)Amazon書評・レビュー:黄色い風土 (講談社文庫 ま 1-2)より
4061311476



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