家康謀殺
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
家康謀殺の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
良く | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
アンチ家康には心が躍るタイトル 大好きな筆者、伊東 潤さん これだけで即購入でしたが短編集とは思っておらず拍子抜け。と言いながら毎回毎回各話を楽しませて、最終話ですごい締め方が期待できる方、だったのですが今回の感動はそれほど…。最終話はとても素敵でした、秀頼ってきっとこんな感じな天下人(の器)だったんだろうなぁと感じさせてくれる反面、主君を思い裏切るその忠義者たるや否や。素敵でした。 しかしながらそこに至るまでが、ちょっとご存じない方達のエピソードもあり(朝鮮出兵と輿の担ぎ手)、期待値を越えられず物足りなかったので☆3としました。 ともあれまだまだ読みたい作品はたくさんあるのでこれからもお世話になります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
想像ではあるが史料を元に推敲されていて読み応えがあった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
表題作「家康謀殺」は、戦国ミステリーもの。「刺客(犯人)を探せ」容疑者は、 家康の輿を担ぐ者の中にいるのか?正史には登場しない人物からの見た家康の物語。 ひと味違う六編の戦国小説。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
6編からなる短編集。表題作はじめ、一作一作ごとにラーニングがあり、短編として濃厚。 特に文禄・慶長の役を描いた『秀吉の刺客』はスケールの大きさとドラマチックさで、 映像作品にも向いているのではないか。 戦国時代addictでなくても、楽しめますよ。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 11件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|