家康謀殺



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初公開日(参考)2019年06月
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長編小説

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家康謀殺 (角川文庫)

2022年02月22日 家康謀殺 (角川文庫)

情報戦を勝ち抜き、戦国の世を生き延びろ! 臨場感MAXの戦国時代小説 天下の簒奪を企む徳川家康は、豊臣家を滅ぼすべく大坂城攻略に乗り出した。出陣の前日、伊賀者の吉蔵は警固隊長から、輿かきの中に刺客が紛れ込んでいると知らされる。大御所様の命は、そなたに懸かっている。吉蔵は紛れ込んだ刺客を見破り、家康を守り抜くことができるのか。桶狭間から大坂の陣まで、手に汗握る情報戦を網羅した、鬼気迫る合戦連作集。悪魔の石を巡る攻防を描いた短編「ルシファー・ストーン」特別収録!(「BOOK」データベースより)




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家康謀殺の総合評価:8.18/10点レビュー 11件。Bランク


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No.11:
(1pt)

アマゾンは早

良く
家康謀殺Amazon書評・レビュー:家康謀殺より
404108041X
No.10:
(3pt)

家康エピソードより最終話が震えます!

アンチ家康には心が躍るタイトル
大好きな筆者、伊東 潤さん

これだけで即購入でしたが短編集とは思っておらず拍子抜け。と言いながら毎回毎回各話を楽しませて、最終話ですごい締め方が期待できる方、だったのですが今回の感動はそれほど…。最終話はとても素敵でした、秀頼ってきっとこんな感じな天下人(の器)だったんだろうなぁと感じさせてくれる反面、主君を思い裏切るその忠義者たるや否や。素敵でした。
しかしながらそこに至るまでが、ちょっとご存じない方達のエピソードもあり(朝鮮出兵と輿の担ぎ手)、期待値を越えられず物足りなかったので☆3としました。
ともあれまだまだ読みたい作品はたくさんあるのでこれからもお世話になります。
家康謀殺Amazon書評・レビュー:家康謀殺より
404108041X
No.9:
(4pt)

史実がこの通りなら面白い

想像ではあるが史料を元に推敲されていて読み応えがあった。
家康謀殺Amazon書評・レビュー:家康謀殺より
404108041X
No.8:
(5pt)

ひと味違う戦国小説

表題作「家康謀殺」は、戦国ミステリーもの。「刺客(犯人)を探せ」容疑者は、
家康の輿を担ぐ者の中にいるのか?正史には登場しない人物からの見た家康の物語。
ひと味違う六編の戦国小説。
家康謀殺Amazon書評・レビュー:家康謀殺より
404108041X
No.7:
(5pt)

一作一作に読み応えがある

6編からなる短編集。表題作はじめ、一作一作ごとにラーニングがあり、短編として濃厚。
特に文禄・慶長の役を描いた『秀吉の刺客』はスケールの大きさとドラマチックさで、
映像作品にも向いているのではないか。
戦国時代addictでなくても、楽しめますよ。
家康謀殺Amazon書評・レビュー:家康謀殺より
404108041X



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