北天蒼星 上杉三郎景虎血戦録
- 歴史小説 (99)
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おもしろいすぐ読みましたおすすめです | ||||
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丁寧に包装されて配達予定日に届いていました。所蔵本として大切にしたいと思います。 | ||||
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火坂雅史「天地人」を読んだ後に、上杉景虎のことが気になり読んでみました。この本に出会わなければ誤解したままだったかもしれないです。 | ||||
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序盤に出てくる、融深と西堂が誰なのかわからない。読み始めてからずっとイライラが続いた。ようやく西堂が、出家した主人公の名前だとわかった。 いま、ようやく半分ほど読み進めてきたが、もう読むのをやめようと思う。主人公の人生が谷ばかりの人生で、よかったねといえないことばかり。ほかの方が、死んでほしくないのでと書かれてる気持ちがわかる。朝倉義景や今川氏真のような無能者だったら、これほど心が暗く憂鬱にならなくて済んだのに。 | ||||
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文句無しの五つ星です。いや、今まで読んだ中で最高傑作と言っても良い作品でした。 景虎ぁぁああ、、、最後は涙無くしては進めません。ボロボロ泣いてしまいました。そして景勝陣営、相対的に悪として描かれるとはいえ憎悪の対象、末代まで怨みたくなるほど。それほど丁寧に描かれ濃密な作品でした。 私自身、上杉家は謙信はもちろん景勝、そして直江兼続、ここを中心に、その他有名な家臣たちは知ってはいました。御館の乱は、サクッと景勝が勝ったんだろうな、という知識でした。今回は上杉家を深掘りした作品を読みたく手に取りました。それがまさか過去最高傑作だとは知らずに。 本当に素晴らしい作品です。ぜひ皆さんも! | ||||
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