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北天蒼星 上杉三郎景虎血戦録
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書籍一覧
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■北天蒼星 上杉三郎景虎血戦録
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発行日:2011年04月27日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:286P
【あらすじ】
関東の覇者・北条氏康の七男に生まれ、幼少期を箱根権現で過ごした三郎は、越相同盟の証として上杉謙信の養子となる。謙信から初名「景虎」を受け継ぎ、越後・相模・甲州の平和という理想を抱くが、三国間の同盟関係がめまぐるしく変転するにつれ、上杉景勝との家督相続争いに巻き込まれてゆく―。大国間の覇権争いに翻弄されつつも、最後まで己の理想を貫こうとした武将の生涯を描く。
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■北天蒼星 上杉三郎景虎血戦録 (角川文庫)
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発行日:2013年12月25日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:444P
【あらすじ】
関東の覇者・北条氏康の七男に生まれ、幼少期を箱根権現で過ごした三郎は、越相同盟の証として上杉謙信の養子となる。謙信から初名「景虎」を受け継ぎ、越後、相模・甲州の平和という理想を抱くが、覇権を争う三国間での同盟関係がめまぐるしく変転するにつれ、上杉景勝との家督相続争いにも巻き込まれてゆく。悪と欲に満ちた世に義の旗を立てるべく、己の理想を貫き、乱世を駆け抜けた若き武将の生涯を描く、本格歴史小説!
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