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東直己(あずまなおみ)の作品一覧




シリーズ作品


この著者の評判が良いミステリ[]

  • B 7.50pt - 4.09pt
    東直己:バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)

    バーにかかってきた電話

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    東直己:残光 (ハルキ文庫)

    残光

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    東直己:探偵は吹雪の果てに (ハヤカワ文庫 JA)

    探偵は吹雪の果てに

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    東直己:悲鳴 (ハルキ文庫)

    悲鳴

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    東直己:流れる砂 (ハルキ文庫)

    流れる砂

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    東直己:旧友は春に帰る (ハヤカワ・ミステリワールド)

    旧友は春に帰る

  • B 8.00pt - 3.71pt
    東直己:熾火 (ハルキ文庫)

    熾火

  • B 8.00pt - 4.40pt
    東直己:鈴蘭

    鈴蘭

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    東直己:待っていた女・渇き (ハルキ文庫)

    待っていた女・渇き

  • B 8.00pt - 4.00pt
    東直己:札幌方面中央警察署 南支署 誇りあれ (双葉文庫)

    札幌方面中央警察署 南支署 誇りあれ

  • C 8.00pt - 3.60pt
    東直己:探偵、暁に走る (ハヤカワ・ミステリワールド)

    探偵、暁に走る

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    東直己:札幌方面中央警察署 南支署 誉れあれ (双葉文庫)

    札幌方面中央警察署 南支署 誉れあれ

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古沢良太:探偵はBARにいる3 (ハヤカワ文庫 JA ア 3-101)

探偵はBARにいる3


(2017年11月)

ススキノで探偵をする〈俺〉は、相棒である高田の後輩から、失踪した恋人・麗子の捜索を頼まれる。

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東直己:探偵ホウカン事件日誌 (光文社文庫)

探偵ホウカン事件日誌


(2014年12月)

人をおだてさせたら天下一品。探偵の法間はどんな気むずかしい相手も気持ちよくさせてしまう、魔法の舌の持ち主だ。

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東直己:逢いに来た男 (ハルキ文庫 あ 10-17)

逢いに来た男

(短編集)
(2013年05月)

街の片隅のラーメン屋『龍庵』に、出前持ちとして雇われた「おいちゃん」。

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東直己:探偵法間(のりま) ごますり事件簿

探偵法間(のりま) ごますり事件簿

(短編集)
(2012年07月)

私立探偵・法間謙一。人呼んでホウカン探偵。

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東直己:ボーイズ・ビィ・アンビシャス (双葉文庫)

ボーイズ・ビィ・アンビシャス


(2011年12月)

俺は松井省吾。北海道で最も偏差値の低い、道央学院国際グローバル大学(通称・グロ大)の1年生だ。

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東直己:猫は忘れない (ハヤカワ・ミステリワールド)

猫は忘れない


(2011年09月)

知り合いのスナックママ、ミーナから、旅行中の飼い猫の世話を頼まれた“俺”は、餌やりに訪れたマンションで、変わり果てた姿となった彼女を発見する。

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東直己:札幌方面中央警察署 南支署 誇りあれ (双葉文庫)

札幌方面中央警察署 南支署 誇りあれ


(2011年05月)

吹雪のススキノで、道北の小さな町の町長が銃撃された。暗殺か、怨恨か、はたまた痴情の縺れか……。

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東直己:半端者(はんぱもん)―ススキノ探偵シリーズ (ハヤカワ文庫JA)

半端者


(2011年02月)

授業にも出ないで昼間から酒を飲み、思い通りにならない現実に悩みながらも、また酒を飲む。

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東直己:坂口安吾盗難事件&坂口安吾探偵小説集 (柏艪舎文芸シリーズ)

坂口安吾盗難事件&坂口安吾探偵小説集

(短編集)
(2011年02月)

坂口安吾の探偵小説6編と東直己による安吾へのオマージュ1編を収録! *各編に東直己の解説つき 内容紹介:【坂口安吾 著】 『投手殺人事件』(一九五〇年) 職業野球の名投手が何者かに殺害された。

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東直己:鈴蘭

鈴蘭


(2010年05月)

心の奥底に咲く花―罪を背負いし生きる者は、その姿を追い求めるのか。私立探偵・畝原シリーズ、待望の最新刊。

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東直己:旧友は春に帰る (ハヤカワ・ミステリワールド)

旧友は春に帰る


(2009年10月)

「お願い。助けて」。

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東直己:札幌方面中央警察署南支署―誉れあれ

誉れあれ


(2009年08月)

道警本部まで加担し、組織的犯罪に手を染める中央署の腐敗に、近隣の南支署が気づいた。

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東直己:札幌方面中央警察署 南支署 誉れあれ (双葉文庫)

札幌方面中央警察署 南支署 誉れあれ


(2009年08月)

日頃から反目し合う二つの警察署、中央署と南支署。

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東直己:立ち向かう者たち (光文社文庫)

立ち向かう者たち

(短編集)
(2009年06月)

娘が被害者となった傷害事件の裁

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東直己:眩暈

眩暈


(2009年03月)

かつて殺人を犯した少年がこの街に。連続殺人を発端に広がる闇。

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東直己:疾走

疾走


(2008年03月)

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東直己:探偵、暁に走る (ハヤカワ・ミステリワールド)

探偵、暁に走る


(2007年11月)

地下鉄で乗客とトラブルになりかけていたところをとりなしたのがきっかけで、「俺」はイラストレイターの近藤と飲み友だちになった。

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東直己:挑発者

挑発者


(2007年06月)

人を欺くために、自分を欺く。

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東直己:抹殺 (光文社文庫)

抹殺


(2007年05月)

宮崎一晃は、難病に冒された車椅子の画家だ。ゆっくりと全身が麻痺していき、十年後には寝たきりになる運命…。

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東直己:後ろ傷

後ろ傷


(2006年10月)

松井省吾は北海道で最も「偏差値の低い」私立大学・道央学院グローバル大学の一年生だ。

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東直己:墜落 (ハルキ文庫)

墜落


(2006年06月)

女子高生の素行調査を引き受けた私立探偵畝原は、その行動に驚愕した。

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東直己:英雄先生 (ハルキ文庫)

英雄先生


(2005年12月)

ボクサーとしての夢破れて地元の松江に戻った池田は、私立高校の教師として退屈な日々を送っていた。

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東直己:ライト・グッドバイ―ススキノ探偵シリーズ (ハヤカワ文庫JA)

ライト・グッドバイ


(2005年12月)

「殺人容疑者と親友になれ」退職した古馴染みの元刑事種谷が、“俺”のところに厄介な依頼を持ち込んできた。

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東直己:古 傷 (光文社文庫)

古傷


(2004年11月)

ヨイショをさせたら天下一品。人呼んで「ホウカン探偵」法間に、街の大立者から依頼が舞い込む。

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東直己:熾火 (ハルキ文庫)

熾火


(2004年06月)

私立探偵・畝原は、足許に突然縋りついてきた少女に驚きを隠せなかった。彼女は血塗れで、体中が傷ついていたのだ―。

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東直己:駆けてきた少女―ススキノ探偵シリーズ (ハヤカワ文庫JA)

駆けてきた少女


(2004年04月)

ちょっとした行き違いからガキに腹を刺されて入院した“俺”は、見舞いにきた自称「霊能力者」こと濱谷のオバチャンの依頼で、女子高生の家庭調査を引き受けるハメに。

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東直己:新装版 ススキノ・ハーフボイルド (双葉文庫)

ススキノ、ハーフボイルド


(2003年07月)

タフでもなければクールでもない。しかし、そうなろうとあがいている少年の物語。

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東直己:探偵くるみ嬢の事件簿 (光文社文庫)

探偵くるみ嬢の事件簿


(2002年05月)

暴力団の幹部が刺殺された! 唯一の目撃証言が街中に与えたショックとは!? (「くるみ観音」) 北海道来内別(きないべつ)市は、原始林のなかに突如出現したピンク街。

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東直己:探偵は吹雪の果てに (ハヤカワ文庫 JA)

探偵は吹雪の果てに


(2001年12月)

ちんぴらに袋叩きにされて、“俺”は入院した。そこで偶然、病院の付添婦をしている昔の恋人と再会。

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東直己:逆襲 (光文社文庫)

逆襲

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(2001年06月)

しがない探偵・法間謙一は我知らず大事件の渦中にいた!?発端は市議会議員・師山史輔からの依頼だった。

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東直己:悲鳴 (ハルキ文庫)

悲鳴


(2001年01月)

ごくありふれた浮気調査のはずだった。私立探偵・畝原の許へ現れた女は、夫の浮気現場の撮影を依頼してきた。

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東直己:残光 (ハルキ文庫)

残光


(2000年08月)

抗いきれぬ宿命ならば、恐れるものは何もない。男は再び札幌へ戻った。

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東直己:待っていた女・渇き (ハルキ文庫)

待っていた女・渇き


(1999年12月)

八年前、卑劣な罠で新聞記者を追われた畝原は、以来探偵として一人娘の冴香を養ってきた。

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東直己:流れる砂 (ハルキ文庫)

流れる砂


(1999年10月)

私立探偵・畝原の受けた依頼は、些細なマンションの苦情だった。

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東直己:探偵はひとりぼっち (ハヤカワ文庫 JA (681))

探偵はひとりぼっち


(1998年04月)

みんなに愛されていたオカマのマサコちゃんが、めった打ちにされて殺された。

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東直己:向う端にすわった男 (ハヤカワ文庫JA)

向う端にすわった男

(短編集)
(1996年09月)

ある夜「俺」のところに、結婚詐欺にまつわる依頼が舞い込んだ。詐欺を仕組んだのは、元一流商社マンの伊野田という男だという。

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東直己:フリージア (ハルキ文庫)

フリージア


(1995年07月)

過去を隠し、人目を避けて山奥で暮らす榊原健三の許に、かつての暴力団仲間が現れた。

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東直己:消えた少年 (ハヤカワ文庫JA)

消えた少年


(1994年10月)

学校では問題児扱いだが映画が大好きな中学生、翔一と知り合い意気投合した(俺)。

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東直己:バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)

バーにかかってきた電話


(1993年01月)

いつものバーで、いつものように酒を呑んでいた「俺」は、見知らぬ女から、電話で奇妙な依頼を受けた。

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東直己:探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)

探偵はバーにいる


(1992年05月)

札幌の歓楽街ススキノで便利屋をなりわいにする「俺」は、いつものようにバーの扉をあけたが…今夜待っていたのは大学の後輩。

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