古傷

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種別
長編
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あらすじ

2004年11月12日 古 傷 (光文社文庫)

ヨイショをさせたら天下一品。人呼んで「ホウカン探偵」法間に、街の大立者から依頼が舞い込む。「わが社の機密が漏洩しているようなので調べてくれ」というのだ。が、真の依頼は別なところにあった。物語は、一気に「日本の戦後史の闇」の告発へとつながっていく気配が…。ホウカン探偵恐るべし!ユーモラス、そして深い哀感を胸に残す、探偵小説の傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

古傷の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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古傷の総合評価:

6.80/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.5
(4pt)

東さん

北海道を旅行するたびここが舞台だなんて思いながら愛読しています。
古 傷 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古 傷 (光文社文庫)より
4334737765
No.4
(4pt)

東さん

北海道を旅行するたびここが舞台だなんて思いながら愛読しています。
古 傷 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古 傷 (光文社文庫)より
4334737765
No.3
(2pt)

軽過ぎかな

幇間探偵・法間謙一を主人公にした探偵小説の『傑作(裏表紙の作品紹介による)』なそうだ。 個人的には、軽過ぎてつまらなかったのだが。
古 傷 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古 傷 (光文社文庫)より
4334737765
No.2
(2pt)

うーん

東直己さんの著作は、ススキノ探偵シリーズを全巻よみ、新刊が出ないため、シリーズ以外も読み始めました。 本作は、ススキノ探偵シリーズに比べ、疾走感がなく、キャラも立ってない気がします。 ススキノ探偵シリーズの新刊を望みます!
古 傷 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古 傷 (光文社文庫)より
4334737765
No.1
(4pt)

面白いけれど中途半端

本作は、主人公の私立探偵法間が、街の大立者垣根より、文筆家の岩井について、信頼できる人物か調査してほしいという依頼を受けることから始まる。
垣根が自叙伝の執筆を考えているためだ。

法間と周囲の人たちとの会話がスピーディーかつユーモアに溢れているため、重い話題でも暗い気分にはならない。
しかし、物語は、法間と岩井が執筆準備をしている段階で終わってしまう。

もし、戦後史の闇を描きたかったのであれば、戦後の混乱期に何があったかがほとんど触れられていない。
一人の老人が秘密を抱えたまま亡くなっていくことを描きたかったのであれば、もっと垣根自身のことや垣根の家族のことを描くべきだと思う。

エンターテイメントとしては文句なく面白い。
ただ、話が中途半端になってしまったように感じる。
古 傷 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古 傷 (光文社文庫)より
4334737765

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