黒石: 新宿鮫Ⅻ
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新宿鮫は30年以上前、初期の愛読者です。不遇ながら、ヤクザ、鮫もカラッとして何度も読みました。 ちらちら書きつつ金石シリーズは架空でしょうが、もっと存在感出して欲しかったなぁ。 ロケットオッパイ晶ちゃん、戻ってきて欲しい。 | ||||
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面白いけど、ちょっとストーリが煩雑かなぁ(特に前半)。 もちろん私の読解力不足ではあるんだけど、ストーリーについていくのが大変でした。 ※今野敏さんとか中山七里さんだともっと読みやすくしてるんじゃないかと思ったりして。 | ||||
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敵が余りにも軽すぎる。凶器はボイスのバクリ? スピード感か無い。 パートナーがいるのは、既に新宿鮫ではない。 新宿鮫シリーズは、前半凄く面白かっただけに、本当に残念です。 | ||||
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前作から続く人間関係が深堀りされ、鮫島を軸とした新しいチームの結成が行われた印象です。 そのチームと対象的な印象を受けるのが今回の容疑者たちのチームだと思います。 鮫島に新しい寄る辺が出来て行きそうな今後と、何時か鮫島を逆恨みしている連中のチームが敵として登場しそうな余韻があり続きが気になる終わり方です。 | ||||
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初めて読んだのは高校生の時。「こんな世界があるんだ〜」と。 あれから30年、鮫島警部と同じ世界に入り、同じ部署で働いています。 いつの間にやらおそらく鮫島警部より年上に(一応、物語の中でも鮫島警部も歳をとってるみたいですね) 警察小説って主人公が刑事部である事が多いのですが、生活安全部であるのがこの作品のポイントだと思います。 しかし、鮫島警部の取扱う事件が生活安全警察の領域から外れてる気もするので、サイバー犯罪とかまさに今現在のメインになりつつある生活安全警察の取り扱う犯罪に対峙する鮫島警部を見てみたいです! | ||||
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