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メーラーデーモンの戦慄



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【この小説が収録されている参考書籍】
メーラーデーモンの戦慄 (講談社ノベルス)

メーラーデーモンの戦慄の評価: 6.33/10点 レビュー 3件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.33pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(7pt)

メーラーデーモンの戦慄の感想


 「一週間後にお前は死ぬ」 とある会社のガラケーに送られる死のメッセージ。 
お客様を殺されたらいちは探偵として捜査を開始する。 浮かんでくるのはライバル通信会社の陰謀?
一方、先頃の事件で傷心中の藍川警部は休暇を貰い謎のペンションへ・・・。 仮面を付けた宿泊者たちはどうやら上木らいちを知っているようで・・・?  推理合戦の末に行きつく驚愕の真相、二人の再会はいつ?


ほぼ過去シリーズ必読。 シリーズ好きなら読んでおいていい。  
中々ユニークなトリックがあって感心しちゃった。 ★は7つ。

りーり
9EDFH0HC
No.2:
(6pt)

メーラーデーモンの戦慄の感想


▼以下、ネタバレ感想

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氣學師
S90TRJAH
No.1:
(6pt)

メーラーデーモンの戦慄の感想

娼婦上木らいちシリーズ。
これまではハウダニットだったのでエロ満載でしたが、本作は犯人当てだったため、エロは少なめな感じがしました。

また、本作から読み始めても良いが、過去のシリーズを読んでいるとより楽しめると思う。

アンポンタン・ポカン博士
42T3ZDCR

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