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ネメシスⅠ
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ネメシスⅠの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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殺人シリーズと違ってテンポも軽く、登場人物がコミカルとしたやりとりもクスッと笑えて面白かった | ||||
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〈ネタバレあります。〉ミステリーはミステリーだが、謎解きというより、むしろ冒険活劇と呼ぶべきもの。ドラマを先に見てしまったため、広瀬すずと橋本環奈の姿しか目に浮かばなかったが、それは「見てから読む」者の宿命だろう。あのドラマにこの二人はなかなかの適役であったと改めて思った。 第一話は、ダイイングメッセージがむやみに長いことの理由が愉快。犯人を絞り込む根拠がシンプルなのも、短篇(中篇ではないだろう)にふさわしい。 第二話では、身代金の受け渡し方法と犯人がドラマと違っているが、小説の方が優れている。この小説の語りは第三人称だが、ときに登場人物の内面を事実として描き出すこともある(いわゆる神の視点)。何か所かで朋美ちゃんの思考や感情をこうだと記述しているが、ドラマの後の方を見た者としては、それは事実なのかと疑問に思えた。その辺のところを第2巻以後注意して読みたいと思う。 | ||||
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面白かったです! | ||||
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こういう小説が初めてだったからかもしれないけどなんか書き方が独特だったと思う。 一巻毎に著者が変わるのは面白い。まだ続編あるみたいだし楽しみ。 | ||||
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個人的な好みも含めた評価です。 ラノベ的なノリが多い作品ですね。それがミステリの没入感を阻害するレベルで入ってくる。 例えば、タカとユージのネーミング。最初笑ってしまいましたが、他に何があるでもなく、中身はただの刑事という役割。 普通に刑事しているだけなので、2話目(3話目?)は、ふざけた名前が逆にうっとうしく感じる程。 しっかりミステリだし、盛り上がる場面もあるので非常に勿体ない。 私はラノベも読みますので、配置をしっかり分けてくれればもっと楽しめたなと思いました。 | ||||
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ドラマを楽しみにしてるので読みました。 読んだ感想は本当にプロの方が書いてるの?という印象は正直…あります。 なんか同人ぽいというか。ラノベは読んだことないですけどそんなような。薄っぺらいような。読む分にはサクサク進みます。 ですが私はもうすでに風真は櫻井くん、アンナはすずちゃん、栗田さんは江口さんで脳内変換しながら読んだので楽しめました。書き手さんは演者さんの情報ありきで書いてらっしゃるのか容姿や年齢の描写だったり、寄せてる感じですよね。2巻はまだ全部読んでませんが嵐の小ネタっぽいのもあってファンとしてはちょっと嬉しくなりました。 たぶんドラマでやったほうが演者さんの魅力も出てよりおもしろいのではないでしょうか? それにしても風真探偵の情けなさ(笑) 櫻井くんが演じるのが今から本当に楽しみです。新たなハマり役になったりして?なんて思います。 | ||||
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ドラマの原作は先に読むのか悩みますが先に読みました。始めからドラマの世界が広がり楽しくあっという間に読ませてもらいました。放送日が楽しみです。電子版も購入しました、何時でも読めますね。 | ||||
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22日に発送しますとメールが来ましたが14日に届きました。早めに来たのでまぁいいんですが謎ですw 内容は素晴らしく綺麗に梱包されて届いたのですが、発送日で混乱したので星4つで。 | ||||
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ドラマと連動企画が面白いと思う。 今回の作品の作り方はドラマとともに読んでも 先に読んでもどちらも楽しいのかなと思いました。 | ||||
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なんというか・・。 つまらない本。 アンナはガサツでKYで可愛げがないし、風真は「人たらしい」「お人好し」と言葉で書いてあるだけで、それを示すエピソードは出てこない。 他の登場人物たちも全てステレオタイプ。 だから、誰にも共感できない。 ストーリー展開にも必然性が無い。 捜査権の無い一般の探偵が刑事事件の捜査に加わるにはそれなりの理由が必要だ。 その説明が無い。 缶コーヒー1本で警察官が捜査上の秘密を漏らすなどありえない。 非現実的すぎる。 だから説得力に欠ける。 謎の部分もどこかで見たようなモノで目新しさは無い。 描写で人を惹きつける力、魅力が無いのだ。 だから、読み進めるのがツライ。 ラノベレベル。 こんなホンで演じなければならない役者さんたちが気の毒だ。 | ||||
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冒頭からワクワク感がを感じさせて 一気に読み上げました。 ドラマが始まるのが良くワクワクします。 | ||||
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とても読みやすくあっという間の一気読みでした。ページをめくらせる推進力が抜群です。今のところ今村昌弘先生の作品は外れ無しです。ドラマが楽しみになってきました。 | ||||
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