(アンソロジー)
非日常の謎 ミステリアンソロジー
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図書館で借りて読んだのですが、本としては表題の通り、わたしには合わなかった * 期待していた凪良ゆうは、問題提起完了、さあどうなるかワクワク というところでプツンと終わってしまったような感じで、残念でした * 他は読むのが苦痛になるくらいつまらなかったので(読み切ったけど)★1としました | ||||
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虚構推理のスピンオフ?が読めるとは思いませんでした アニメ続編の影響でしょうか 九郎先輩(苦労先輩と変換されるw)と 知人である相談者のやり取りのみですが、まさに「非日常の謎」 ほかの作家さんも、家族にまつわるものから、恋愛絡みのもの、 王道ミステリ等幅広いです 短編で少々物足りなさがあったので、-1となりました | ||||
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